昨夜の記憶がありません アルコール依存症だった、わたしの再起の物語
発売日:2023年12月
- ページ数
- 319p
- ISBN
- 978-4-7949-7405-1
- 著者情報
- ヘポラ,サラ(ヘポラ,サラ)(Hepola,Sarah)
米テキサス州ダラス在住のライター。数多くの雑誌、新聞にエッセイを寄稿
本間 綾香(ホンマ サヤカ)
日本女子大学を卒業。映画情報サイトの編集部で働いた後、2011年からフリーランスの英日翻訳者、ライター
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
あなた誰?なぜわたしたちヤってるの?しくじり続きの飲酒の夜々、苦しみと発見の断酒の日々。ユーモアとペーソスたっぷりの再起エッセイ!
しくじり続きの飲酒の夜々(よよ)、苦しみと発見の断酒の日々????
元アルコール依存症の女性ライターが綴る、ユーモアとペーソスたっぷりの再起エッセイ!
【『アル中ワンダーランド』まんきつさん推薦!】
「共感しすぎてつらさをともなう一冊であると同時に パズルのピースがピタリとはまる解放感がありました」
著者のサラ・ヘポラは、ニューヨークで働くライター。6歳でビールの味を知り、学生時代はバーボンでバカ騒ぎし、就職した新聞社ではワインをあおってキーボードを叩く。そんな酒漬けの日々を送っていた。しかし飲酒による記憶障害「ブラックアウト」にたびたび陥り、出張先のパリでは気がつくと見知らぬ男とセックスの真っ最中! やがて彼女は決意する。「わたし、酒をやめる」
サラは断酒の苦しみ????酒抜きで人と話せない。恋愛もできない。ニューヨークにいる意味もない????を経て、女ともだちや執筆に向き合ううちに、すこしずつ本来の自分を取り戻していく。
原著刊行から8年経ってなお、アメリカ本国で売れ続けているロングセラーエッセイ。女性のアルコール依存症が増加する現代のおける必読書であり、お酒に失敗した経験のある人、人生の再出発を余儀なくされた人を、共感と笑いで励ましてくれる一冊です。
■目次
前奏 光の都
0 酒を飲む女たち
■I■飲酒の夜々
1 ビール泥棒
2 飢え
3 男物の服を着る
4 仕事中も飲む
5 知らない人
6 ずっと夢見てきた人生
幕間 はじまり
■II■断酒の日々
7 ほかに方法ないの?
8 ものすごく気まずくさせる存在
9 ひたすら食べる
10 セックス
11 パワフルなバラード
12 ここがわたしの場所
訳者あとがき
◆訳者あとがきより
「(著者のサラ・)ヘポラが酒をやめられたことは、もちろんすばらしい成果だけれど、それよりも価値があると思えるのは、彼女が人生のどん底に陥っても、そこから立ち上がる方法を自分で体得したことだ。わたしたちの誰もがそれを身につけたいと思っているはずであり、ヘポラが語るストーリーはアルコール依存症に悩む人だけでなく、自分の進むべき方向が見えなくなった人や、承認欲求に振り回されて本当の自分がどういう人間だったかわからなくなった人にも、きっとヒントをあたえてくれると思う」
目次
前奏 光の都……パリに来ていた。無事に仕事が終わり、女友だちと乾杯。気づいたら知らない男とセックスしていた。
0 酒を飲む女たち……怖いもの知らずになりたくて、記憶が飛ぶほど飲んだ。でも、自分の物語が思い出せないなんて、なにかが根本的に間違ってる。
【I 飲酒の夜々】
1 ビール泥棒……初めてビールを飲んだのは6歳。11歳の夏にはパーティーで泥酔した。それは何度も繰り返される、未来のわたしの姿だった。
2 飢え……大学に進学して親友ができた。ある日、失恋してヤケ酒したわたしを、彼女が写真に撮った。心にぽっかり穴が空いた顔だった。
3 男物の服を着る……大学2年の秋。男たちが振り向いてくれないなら、笑わせて自分の存在を示したい。そう思ってバカを繰り返した。
4 仕事中も飲む……卒業後、地元紙の記者になった。プレッシャーで書けないとき、酒を飲むと言葉があふれ出た。
5 知らない人……NYでライターになったわたしは、出張で憧れのパリへ。いつものようにつぶれて、ホテルで人生最大の失敗をしでかした。
6 ずっと夢見てきた人生……ボヤ騒ぎを起こし、大家から退去通告。友人の結婚パーティーでまたも記憶を失い、母親に電話した。「わたし、お酒やめる」
幕間 はじまり……世間を遮断し、クローゼットのなかで丸まっていると守られている気がした。でも、いつかここから出ていかなきゃならない。
【II 断酒の日々】
7 ほかに方法ないの?……AAで断酒のすばらしさを語る人間に殺意がわいてくる。昔は夜が一瞬で消えたのに、いまは時間がありすぎる。
8 ものすごく気まずくさせる存在……飲んで場を盛り上げていたつもりが、しらけさせていたわたし。酒をやめたらNYでの暮らしが苦痛になり、テキサスに戻る。
9 ひたすら食べる……好きなだけ食べることを許した結果20キロ以上太り、ダイエットを決意。痩せると世の中がわたしを違う目で見るように。
10 セックス……酒をやめてからのデートは恐怖だった。しらふでキスにどうたどり着けばいいかさえ、わからない。
11 パワフルなバラード……寄せられたエッセイを編集しながら、普通の人々が語るストーリーに圧倒された。「わたしにも書けるかもしれない」 ほか
商品詳細
- 出版社名
- 晶文社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:BLACKOUT
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。