量子力学は、本当は量子の話ではない 「奇妙な」解釈からの脱却を探る

  • 量子力学は、本当は量子の話ではない 「奇妙な」解釈からの脱却を探る
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ページ数
337p
ISBN
978-4-7598-2069-0
著者情報
ボール,フィリップ(ボール,フィリップ)(Ball,Philip)
サイエンスライター。「ネイチャー」誌で20年以上編集に携わったのち、著名な新聞・雑誌で科学全般について幅広い執筆活動を行っている

松井 信彦(マツイ ノブヒコ)
翻訳家。慶應義塾大学大学院理工学研究科電気工学専攻前期博士課程(修士課程)修了

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商品説明

量子論における直感に反することや不可解なこと。それらを「奇妙」とはもはや言っていられない。「奇妙」からの脱却の時はもう来ている。

目次

1.量子力学が何を意味しているかを言える者はいない(これが本書の主張である)
2.量子力学は、本当は量子の話ではない
3.量子物体は波動でも粒子でもない(が、そのようなこともある)
4.量子粒子は一度に二つの状態にはない(が、そのようなこともある)
5.何が「起こる」かは、それについて何を見いだすかによる
6.量子論の解釈の仕方にもいろいろある(そして、どれもどうも意味をなさない)
7.どのような問いも、答えは「イエス」だ(「ノー」でない限り)
8.すべてを一度に知ることはできない
9.量子物体の性質がその物体だけに収まっている必要はない
10.「不気味な遠隔作用」はない
11.日常世界は量子世界の人間スケールにおける現れである
12.経験するすべてはそれを引き起こしている何かの(部分的な)複製である
13.シュレーディンガーの猫には子がいる
14.量子力学はテクノロジーに活かせる
15.量子コンピューターが「多くの計算を一度に」実行するとは限らない
16.「量子」あなたはほかにいない
17.物事はさらにいっそう「量子的」になりえた(ならば、なぜそうではないのか?)
18.量子力学の基本法則は思ったよりシンプルかもしれない
19.底へはたどり着けるのか?

商品詳細

出版社名
化学同人
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Beyond Weird

注意事項

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