さっぽろ歴史&地理さんぽ エピソードと写真で振り返る札幌の150年
発売日:2023年12月
- ページ数
- 293p
- ISBN
- 978-4-906740-62-8
- 著者情報
- 山内 正明(ヤマノウチ マサアキ)
1951年(昭和26)、北海道札幌市生まれ。北海道教育大学札幌分校を卒業後、1975年より藤女子中・高等学校で教鞭をとり、2006年退職。札幌地理サークル会員(前会長)。専門分野は地理教育学
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商品説明
地名に秘められたエピソードで知る札幌のあゆみ。札幌中心部をメインに市内10区の変遷を、写真や地図など図版をふんだんに使い、歴史と地理の両面からたどる札幌歴史読本。
地名に秘められたエピソードで知る札幌の150年! 札幌中心部をメインに市内10区の歩みを、写真や地図など約100点の図版を使って紹介。◇第1部「地名が伝えるこのまちの歴史」では、JR札幌駅周辺から桑園まで都心部に残る地名を訪ねるほか、近郊の山々や豊平川筋を巡りながら歴史をひもときます。◇第2部「地名に秘められた各区の歴史」では、市内10区を探訪。東区…タマネギの里、北区…かつて農業で栄えた文教エリア、西区・手稲区…屯田兵が拓き、鉱工業で発展、豊平区・南区…支笏火砕流台地の上に広がったまち、白石区・厚別区・清田区…幹線道路に沿って伸張、のタイトルでエリアごとにその歩みを紹介します。◇市内各所に埋もれた歴史を地名の由来と地理の視点から掘り起こす、エピソード満載の歴史読本です。
目次
"I◇地名が伝えるこのまちの歴史
【1章】都心に残る地名を訪ねて
1 札幌中心街のシンボル─大通公園/2 札幌に出現した地下都市─さっぽろ地下街とサツエキ/3 観光スポットに変身した""肴屋町""─二条市場/4 怪しげな夜の街が商店街に─狸小路/5 開拓使が設置した遊郭に始まる─すすきの/6 たかがラーメン、されどラーメン─ラーメン横丁/7 碁盤の目状市街地を東西に分ける基線─創成川/8「カムム」から転じた?川の名─鴨々川/9 博覧会場として整備された公園─中島公園/10 歴代天皇が訪れた道─行啓通
【2章】JR札幌駅周辺から桑園へ
1 種子屋さんが始めた老舗デパート─札幌興農園と五番舘/2 初音ミクを生んだ新時代の産業─サッポロバレー・札幌テクノパーク・札幌ハイテクヒル真栄/3 日本最古の都市公園─偕楽園と清華亭/4 養蚕業の発展を目指した酒田桑園─桑園/5 北海道の""旬""が集まる
札幌の台所─札幌市中央卸売市場/6 北大教授が暮らしたモダン住宅地─桑園博士町と大学村/7 北大キャンパスを流れる川─サクシュ琴似川/8 琴似川、幻の川筋─ケネウ?ペッ・ヨコウ?ペッ・セロンペッ
【3章】近郊の山から札幌を一望
1 名前が入れ替わった山─インカル?ペ・藻岩山/2 消えたアイヌ語地名を探して─オペッカウシ・ケネウシ・エプイ・ハチャムエプイ・庫山・家山/3 温泉も経営した医院長の名が山名に─荒井山(荒井保吉)/4 幻のオリンピック選手を讃えて─源ちゃんスロープ(岡村源太郎)/5 シャンツェの名が転じて─大倉山(大倉喜七郎)/6 消えた大型観光プロジェクト─温泉山/7 市内に二つあった馬場山─馬場山(馬場和一郎)/8 札幌の発展を見守ってきた父なる山─円山/9 嫁を泣かせた厳しい峠越え─小林峠
【4章 母なる川、豊平川をたどって】
1 札幌の母なる川・サッポロペッ(サッポロ川)─豊平川/2 豊平川に初めて架かった橋─豊平橋/3 始まりは私費で架けられた橋─一条大橋と幌平橋/4 海のないところにある岬─軍艦岬と割栗岬/5 望郷の念にかられた花魁の悲話─おいらん淵/ ほか"
商品詳細
- 出版社名
- 亜璃西社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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