透明人間

山本美里/写真・文

発売日:2023年12月

  • 透明人間
  • 透明人間
ページ数
143p
ISBN
978-4-907053-66-6
著者情報
山本 美里(ヤマモト ミサト)
1980年東京都生まれ。写真家、医療的ケア児の母。2008年、妊娠中に先天性サイトメガロウイルス感染症に罹患した第3子が障害を持って生まれ、「医療的ケア」を必要とする子の親となる。その息子が特別支援学校小学部に入学するとともに、週4日の校内待機の日々が始まる。2017年に京都芸術大学通信教育部美術科写真コースへと進み、息子に常に付き添う自分自身を被写体にした写真作品の制作を開始。同学学長賞も受賞した一連の作品を2021年11月に『透明人間Invisiblemom』を再構成・再編集した本書を出版。同年、別作品で「MONSTER Exhibition 2023」優秀賞受賞。現在も医療的ケア児と特別支援学校の保護者付き添いをテーマに作品制作を続けている

¥2,640 税込

12 nanacoポイント

12 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

“見えないもの”とされているすべての母親たちへ―。重い障害を持つ「医療的ケア児」にずっと付き添う母親が、校内で“わたし”自身にカメラを向けたとき、社会の問題が浮き上がってきた。

重い障害を持つ「医療的ケア児」にずっと付き添う母親が、
校内で“わたし”自身にカメラを向けたとき、社会の問題が浮き上がってきた。

息子が重度の障害とともに生まれた日から、「私」は「医療的ケア児の母親」となった。
特別支援学校へ入学すると、週のほとんどを校内で待機する日々。
「気配を消してください」と求められた私は、「私はここにいる」と言わんばかり、
自分自身を写真に撮り始める。
そこに写し出されたのは、「誰かのために生きる今」をそれでも楽しく生きようとする、
私の姿だった――。
テーマとは不釣り合いに、つい笑ってしまう、明るくユーモアのある写真の数々。
全国各地で開催される写真展にも共感の声が相次ぎ、メディア取材も多数。
「母親」「お母さん」として“透明になって”生きている一人ひとりに、
エールをおくるような一冊。
2021年に著者が自費出版した『透明人間 Invisible mom』が大きな反響を呼び、
ここに山崎ナオコーラ、櫛野展正の両氏の寄稿を加え、再構成・再編集して出版。

目次

透明人間 Invisible Mom
あとがき
お母さんは、自由だ 山崎ナオコーラ
隠された母親たち 櫛野展正

商品詳細

出版社名
タバブックス
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ