高台院

福田千鶴/著

発売日:2024年2月

  • 高台院
  • 高台院
ページ数
289p
ISBN
978-4-642-05316-7
著者情報
福田 千鶴(フクダ チズル)
1961年福岡県生まれ。現在、九州大学基幹教育院教授

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商品説明

豊臣秀吉の第一位の妻、浅野寧。織田信長の家臣として日々戦場の夫を支えつつ、大名の妻としての自分磨きの前半生を送る。その成果は関白豊臣家の誕生後に発揮され、「北政所」の名に恥じない役割を果たした。秀吉死後は「高台院」を名乗り、浅井茶々と豊臣家存続に尽力する。従来の「糟糠の妻」イメージの「北政所」像を見直し、等身大の姿に迫る。

豊臣秀吉の第一位の妻、浅野寧。織田信長の家臣として日々戦場の夫を支えつつ、大名の妻としての自分磨きの前半生を送る。その成果は関白豊臣家の誕生後に発揮され、「北政所」の名に恥じない役割を果たした。秀吉死後は「高台院」を名乗り、浅井(あざい)茶々と豊臣家存続に尽力する。従来の「糟糠の妻」イメージの「北政所」像を見直し、等身大の姿に迫る。

※お届け日が変更になりました
1月30日→2月2日

目次

はしがき

第一 誕生から結婚まで
 一 高台院の本名
 二 誕生をめぐる三説
 三 実家杉原氏とその家族 
 四 木下秀吉との婚姻と養家浅野氏

第二 近江長浜時代
 一 織田信長の教訓状
 二 近江長浜での生活
 三 本能寺の変
 四 山崎城から大坂城へ

第三 北政所の時代
 一 関白豊臣秀吉の妻
 二 聚楽城と大坂城
 三 小田原の陣
 四 豊臣家の後継者
 五 秀次事件と秀吉の死
 六 寺社の再興

第四 高台院と豊臣家の存亡
 一 京都新城への移徙
 二 関ヶ原合戦
 三 出家の道
 四 豊臣秀頼との交流
 五 大坂冬の陣・夏の陣

第五 晩年とその死
 一 豊国社の解体
 二 高台院の経済力
 三 木下家定と浅野長政の死
 四 木下家の人々との交流
 五 古き友との再会と別れ
 六 高台院の最期

おわりに

杉原家・浅野家・木下家略系図
豊臣家略系図
略年譜
参考文献

商品詳細

シリーズ名
人物叢書 新装版
出版社名
吉川弘文館
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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