鉄道重大事故の歴史 鉄道事故に見る安全技術の進化「新装版」
発売日:2024年1月
- 版数
- 新装版
- ページ数
- 193p
- ISBN
- 978-4-87687-412-5
- 著者情報
- 久保田 博(クボタ ヒロシ)
1924年、長野県に生まれる。大阪大学工学部機械工学科卒業。国鉄に入職、鉄道工場、本社、鉄道管理局、支社の勤務を経て、小倉工場長で退職。高砂熱学工業会社に入り技師長で退職。東北大学などの講師(経営工学、工場経営、鉄道車両工学を講義)。交通研究家として活躍。2007年1月逝去
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商品説明
日本の鉄道は、正確な運行と安全面で世界の最高レベルにある。そこには、過去の鉄道事故の教訓を安全技術に活かしてきた歴史が存在する。本書は、鉄道創業期から2005年までの国内188件の重大事故を分析しいかに日本の鉄道の安全技術が進化してきたかを元鉄道技術者の視点で解説。また海外での事故例54件のほか、列車事故率の推移、索引なども加えている。
日本の鉄道は、正確な運行と安全面で世界の最高レベルにある。そこには、過去の鉄道事故の教訓を安全技術に活かしてきた歴史が存在する。本書は、鉄道創業期から2005年までの国内188件の重大事故を分析しいかに日本の鉄道の安全技術が進化してきたかを元鉄道技術者の視点で解説。また海外での事故例54件のほか、列車事故率の推移、索引なども加えている。
目次
1 鉄道創業期(1872〜88年)
1 - 1 日本の鉄道以前の海外の鉄道の重大事故
1 - 2 日本の創業期の重大事故
1 - 3 創業期の保安
1 - 4 保安設備の強化
2 鉄道伸長期(1889〜1905年)
2 - 1 海外の重大事故
2 - 2 鉄道伸長期の重大事故
2 - 3 伸長期の保安
2 - 4 通票閉塞式の採用
2 - 5 各種規程の制定
3 鉄道国有化期(1906〜19年)
3 - 1海外の重大事故
3- 2 鉄道国有化期の重大事
3 - 3 国有化後の保安
3 - 4 自動閉塞式の採用
3 - 5 安全側線の採用
3 - 6 連動装置の継電化
4 鉄道発展期(1920〜36年)
4 - 1 海外の重大事故
4 - 2 鉄道発展期の重大事故
4 - 3 発展期の保安
4 - 4 自動連結器への一斉取替え
4 - 5 空気ブレーキ装置の採用
4 - 6 標準タイヤコンタの制定
5 戦時期(1937〜45年)
5 - 1 戦時期の海外の重大事故
5 - 2 戦時期の重大事故
5 - 3 戦時期の保安
5 - 4 戦時期の輸送非常対策
6 終戦直後期(1945〜49年)
6 - 1 終戦直後期の重大事故
6 - 2 終戦直後期の保安
6 - 3 『運転取扱心得』の全面改正
7 国鉄発足期(1949〜56年)
7 - 1 海外の重大事故
7 - 2 国鉄発足期の重大事故
7 - 3 国鉄発足期の保安
7 - 4 木造客車の鋼体化工事
7 - 5 蒸気機関車ボイラーの取替え
8 鉄道近代化前期(1957〜63年)
8 -1 鉄道近代化前期の重大事故
8 -2 近代化前期の保安
8 -3 車内警報装置およびATSの採用
8 -4 連査閉塞式の採用
8 -5 踏切整備の推進
8 -6 貨車の競合脱線事故防止対策
8 -7 鉄道労働科学研究所の設立
9 鉄道近代化後期(1964〜75年)
9 - 1 海 ほか
商品詳細
- 出版社名
- グランプリ出版
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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