場、建物、空間から公共性を考える 地状学への誘い
発売日:2023年12月
- ページ数
- 236p
- ISBN
- 978-4-7620-3281-3
- 著者情報
- 藤江 昌嗣(フジエ マサツグ)
明治大学経営学部教授、経済学博士。元明治大学副学長(社会連携担当)、明治大学マネジメント・オブ・サステナビリティ研究所(MOS)所長、戦略研究学会顧問。1954年釧路市生、帯広市を経て、浦和市に転居。2000年〜2002年ポートランド州立大学客員教授。専攻:統計学・経済学・パフォーマンスメジャーメント論・移転価格論
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商品説明
【執筆者】
編著者:藤江昌嗣
執筆者:竹内紀人、戸村 孝、岩瀧敏昭、永田裕一、衣松佳孝、小河原太郎、八島定敏、小塚栄志、
飯澤文夫、堂前 武
コロナ禍を経験した現代、「新たな公共性」を再度考えていきたい。
地方自治体、地域交通、病院、図書館、気象など各分野で活躍する執筆陣が
具体的な取り組みを通して「公共性」について考察し、
足元の地域から「地状学」的に公共性を捉えていく。
排除性のない公共性を生み出す「場、建物、空間」、
そこでのソフトパワー(社会関係資本)も検討し、
従来の「公共性」の見方を超える新たな視座で公共性を探究する。
目次
第1章 場、建物、空間と公共性〔藤江昌嗣〕
第2章 感染症や自然災害から「地方のレジリエンス」を考える〔竹内紀人〕
第3章 気象情報の公共性を考える〔戸村 孝〕
◎インタビュー・「場」の公共性を考える
地域としての大地性と海洋性からみた「場」の共創と公益性について考える
――熊本阿蘇を事例として〔岩瀧敏昭〕
第4章 地方企業から公共性を考える
――「ハッカのまち北見市」におけるハッカビジネスを通して〔永田裕一〕
第5章 地域交通から公共性を考える〔衣松佳孝〕
第6章 アンテナショップから公共性を考える
――首都圏情報発信拠点としての役割を通して〔小河原太郎〕
第7章 地方自治体―病院―から公共性を考える〔八島定敏〕
第8章 市民協働・拠点施設から公共性を考える
――府中市市民活動センター「プラッツ」の役割〔小塚栄志〕
第9章 図書館から公共性を考える〔飯澤文夫〕
◎インタビュー・エリアマネジメントと公共性
淡路町二丁目西部地区市街地再開発事業(ワテラス)とエリアマネジメントを通して〔堂前 武〕
◎インタビュー・ヘリテージ(文化遺産)マネジメントと公共性
古都再考――今、京町家と景観問題に求められているものは何か〔岩瀧敏昭〕
終 章 本書から見えてくる公共性について〔藤江昌嗣〕
商品詳細
- 出版社名
- 学文社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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