日本のヴァイオリニスト 弦楽器奏者の現在・過去・未来

本間ひろむ/著

発売日:2024年1月

  • 日本のヴァイオリニスト 弦楽器奏者の現在・過去・未来
  • 日本のヴァイオリニスト 弦楽器奏者の現在・過去・未来
ページ数
238p
ISBN
978-4-334-10198-5
著者情報
本間 ひろむ(ホンマ ヒロム)
1962年東京都生まれ。批評家。大阪芸術大学芸術学部文芸学科中退。専門分野はクラシック音楽評論・映画批評

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商品説明

16世紀後半には既に完成されていたヴァイオリン。日本におけるヴァイオリン受容史から、「歴史的な名器」ストラディヴァリウスとグァルネリ・デル・ジェスをめぐるエピソード、新世代の弦楽器奏者まで、ヴァイオリニスト、ヴィオリスト、チェリストたちが歩んできた苦闘と栄光の物語。

ヴァイオリンがヴァイオリニストを選ぶ――。ピアノはその美しいキーを叩くだけできれいな音が出る。しかし、ヴァイオリンはそうはいかない。その、草木も生えていない石ころだらけの場所からスタートして、美しい音を出し、音程をキープし、豊かな音楽を創り出すまでどれだけの時間がかかるのだろう――。(「まえがき」より抜粋)ヴァイオリニスト、ヴィオリスト、チェリストたちが歩んできた苦闘と栄光の物語。

目次

序章 日本のヴァイオリン王・鈴木政吉
第1章 2人のアウトサイダー―幸田延と鈴木鎮一
第2章 小野アンナ門下の天才少女たち
第3章 スズキ・メソードと弦の桐朋
第4章 ソ連を選ぶか、アメリカへ飛ぶか―
第5章 ストラディヴァリウスか、グァルネリ・デル・ジェスか
第6章 就職先はオーケストラ―弦楽器奏者たちの選択
第7章 クラシックの枠を超えて―新世代の弦楽器奏者たち
付録 日本のヴァイオリニスト・ディスコグラフィ30

商品詳細

シリーズ名
光文社新書 1292
出版社名
光文社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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