きこえないこえ
発売日:2024年1月
- ページ数
- 〔32p〕
- ISBN
- 978-4-333-02914-3
- 著者情報
- 内田 麟太郎(ウチダ リンタロウ)
1941年、福岡県大牟田市生まれ。詩人、絵詞作家。『さかさまライオン』(童心社)で絵本にっぽん賞、『うそつきのつき』(文溪堂)で小学館児童出版文化賞、『くじらさんのーたーめならえんやこーら』(鈴木出版)で日本絵本賞を受賞
竹上 妙(タケガミ タエ)
1986年、東京都生まれ。版画家、画家。和光大学表現学部芸術学科卒業
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商品説明
ゾウやクジラは、人には聞き取ることができない超低周波で、仲間同士、コミュニケーションを図ることができると言われています。この絵本は、そんな神秘的な声に着想を得ています。密猟問題は今も続いています。ゾウの声に耳を傾けてみませんか…?
人には聞こえない超低周波を使って会話をすることができるといわれている、ゾウとクジラ。
象牙を目的に、人の手より乱獲された結果、群れの中で最後の一頭になってしまったアフリカゾウは、はるか沖にいる友、クジラにむかって、自分たちアフリカゾウの来し方を静かに語り出した……。
愛する仲間たちをつぎつぎと見送り、いまは独りになってしまったゾウがクジラに伝えたかったこととは――?
作家・内田麟太郎氏が『エレファントム 象はなぜ遠い記憶を語るのか』(ライアル・ワトソン ・著,福岡伸一、高橋紀子・翻訳/木楽舎)にインスパイアされて紡いだ意欲作。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
内田麟太郎さんが、『エレファントム 象はなぜ遠い記憶を語るのか』を読んで創作した作品だそう。それだけに、表紙絵と題名から、深いメッセージを感じます。年老いたメスの象が、友だちのクジラに語ります。人間には聞こえない周波数で語るという事で、その思いが切実です。平穏に暮らしていた象たちでしたが、人間が象牙のために次々と捕獲。なすすべもない象の思いが切ないです。しっかりと受け止めたいです。(レイラさん 50代・兵庫県 女の子0歳、女の子0歳)
※お届け日が変更になりました
1月17日→1月19日
商品詳細
- 出版社名
- 佼成出版社
- サイズ
- 25cm
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
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