後味が悪すぎる49本の映画
発売日:2024年2月
- ページ数
- 127p
- ISBN
- 978-4-8013-0704-9
- 著者情報
- 宮岡 太郎(ミヤオカ タロウ)
映画監督/映画レビュアー。1988年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。大学在学中、自主映画『エコーズ』で東京学生映画祭の準グランプリ・観客賞を受賞
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商品説明
人はどうして、後味が悪い映画に惹かれてしまうことがあるのだろう。予定調和的なハッピーエンドに飽き飽きしたから?自分はこの映画の主人公よりはマシだと現実逃避したいから?単なる怖いもの見たさから?様々な理由があるだろうが、それだけ後味が悪い映画というものには、触れた者にビターな爪痕を遺してゆくような強いインパクトがあるに違いない。ハッピーエンドに感涙することが感動である一方で、バッドエンドに戦慄することもまた感動なのではないだろうか。恐ろしくもついつい指の間から見てしまう、“後味が悪すぎる映画”の魔力あふれるディープな世界に、皆様をご案内したい。
人はどうして、後味が悪い映画に惹かれてしまうことがあるのだろう。
予定調和的なハッピーエンドに飽き飽きしたから?
自分はこの映画の主人公よりはマシだと現実逃避したいから?
単なる怖いもの見たさから?
様々な理由があるだろうが、それだけ後味が悪い映画というものには、触れた者にビターな爪痕を遺してゆくような強いインパクトがあるに違いない。ハッピーエンドに感涙することが感動である一方で、バッドエンドに戦慄することもまた感動なのではないだろうか。恐ろしくもついつい指の間から見てしまう、《後味が悪すぎる映画》の魔力あふれるディープな世界に、皆様をご案内したい。
目次
1 悲劇の中の人間を描いた映画(鬱指数MAXの超絶絶望映画―縞模様のパジャマの少年
どこまでも辛く哀しく、言葉を失う超絶鬱映画―ダンサー・イン・ザ・ダーク ほか)
2 戦慄のサスペンス&ホラー映画(忘れられぬラストシーンの絶望感―セブン
映画史に残る最悪のバッドエンド―ミスト ほか)
3 世間に一石を投じる映画(育児放棄を描く是枝監督の代表作にして救いなき絶望映画―誰も知らない
テロリスト占拠系の傑作にしてハイパー鬱映画―ホテル・ムンバイ ほか)
4 胸糞の悪さを突き詰めた映画(ドラッグによるハイスピードの恐怖と絶望―レクイエム・フォー・ドリーム
あくまでもリアルに、人間の愚かさと生々しさを描き切った鬱映画―愚行録 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 彩図社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
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