岡崎純全詩集

岡崎純/著

発売日:2023年11月

  • 岡崎純全詩集
  • 岡崎純全詩集
ページ数
668p
ISBN
978-4-7837-2387-5

¥11,000 税込

50 nanacoポイント

50 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

北陸の農村でくりかえされる寡黙な生と死に寄り添い、その習俗や自然を根に、滋味に溢れた独自の詩風土を築き上げた岡崎純。『重箱』から『寂光』にいたる単行詩集6冊と生前構想の未刊行詩集、単行詩集未収録詩篇361篇を収録。詳細な年譜と解題を付し、その全詩業を一望する。

ぬりのはげかけた
黒い重箱の
その底から
こんのちの
文字にならない
いびきが漏れる
(「重箱」)

もっとも根源的な福井(北陸)人を語った詩人として、長く記憶されるべき詩人であろうと私には思えてならない。――倉橋健一

岡崎純が生地の民衆の記憶や伝承、世間話、俚諺を背景に、歌い語りの詩法を手堅く手中におさめた時、土地の口承は寓話性を帯びてくる。――金田久璋

岡崎純の詩の世界は娑婆苦に耐えて懸命に生きる人間の魂を慰藉し、深い安堵感をもたらしてくれる。得難い詩である。――広部英一

北陸の農村でくりかえされる寡黙な生と死に寄り添い、その習俗や自然を根に、滋味に溢れた独自の詩風土を築き上げた岡崎純。『重箱』から『寂光』にいたる単行詩集6冊と生前構想の未刊行詩集、単行詩集未収録詩篇361篇を収録。詳細な年譜と解題を付し、その全詩業を一望する。装画=安井美紀子
解説=倉橋健一、定道明、広部英一、笹本淙太郎、金田久璋/年譜・解題=安井杏子編

目次

詩集(『重箱』1962
『藁』1966 ほか)
小詩集(『竹の箸』1975
『岡崎純はがき詩集』1984)
未刊行詩集(ショウリョウバッタ
かえる ほか)
単行詩集未収録詩篇(嵐
たばこ ほか)

商品詳細

出版社名
思潮社
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ