レジリエンス研究 レジリエンス思考に基づくソーシャルワーク

秋山薊二/著 中村和彦/編

発売日:2023年12月

  • レジリエンス研究 レジリエンス思考に基づくソーシャルワーク
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ページ数
299p
ISBN
978-4-571-42080-1
著者情報
秋山 薊二(アキヤマ ケイジ)
ダルハウジー大学(カナダ)ソーシャルワーク修士課程卒業、MSW.関東学院大学文学部社会学科教授を経て、関東学院大学名誉教授。専門:ソーシャルワーク論

中村 和彦(ナカムラ カズヒコ)
北星学園大学大学院文学研究科社会福祉学専攻修士課程修了。龍谷大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会福祉学)。広島文教大学、北翔大学等を経て、北星学園大学社会福祉学部教授、副学長。一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟会長、その他。専門:ソーシャルワーク実践理論、精神保健ソーシャルワーク

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商品説明

レジリエンス理念に基づくソーシャルワークの方法と実践について、基本概念と理論に関する内外の研究史の整理と、東日本大震災と大人のひきこもり問題の事例をもとに論じる。

目次

第I部 概念と理論
 第1章 レジリエンスの基礎概念
  第1節 レジリエンスの起源と進展
   1 レジリエンス、言葉の起源
   2 科学としてのレジリエンスの歴史
   3 人間科学としてのレジリエンスの歴史
   4 日本におけるレジリエンスの由来と研究の流れ
   5 レジリエンスのカタカナ表記の問題
  第2節 レジリエンスの科学化への道(調査)
   1 初期の研究・調査の端緒
   2 初期の主要な研究
   3 初期研究から先端研究へ
   4 ソーシャルワークの疾病モデルと健康モデルとレジリエンスのポジティブな形態表徴
   5 心理学におけるポジティブな形態表徴とレジリエンス
  第3節 初期研究者のレジリエンス概念
   1 初期研究者のレジリエンス概念
   2 レジリエンス研究におけるパーソナリティー要因
   3 レジリエンスのメカニズム
   4 レジリエンスの分野の広がりと用語
  第4節 レジリエンスの構造と枠組み
   1 レジリエンスにおける逆境とは何か
   2 レジリエンスにおける「ポジティブな適応(positive adaptation)」とは何か
   3 保護要因(protective factor)、リスクと脆弱性(vulnerability)について
  第5節 レジリエンスの定義の変遷
   1 子ども中心のレジリエンス
   2 人とシステムのレジリエンス
   3 社会、人と環境のレジリエンス
   4 コミュニティ(地域)のレジリエンス
 第2章 レジリエンスの理念とソーシャルワーク
  第1節 レジリエンスの基本理念(健康モデル、サルトジェネシス)
   1 サルトジェネシス(salutogenesis:健康生成論)とソーシャルワーク
   2 レジリエンスとストレングス
  第2節 レジリエンスによるソーシャルワーク実践の理念(人と環境から、深層生態学)
   1 ソーシャルワークにおける人と環境への道
   2 レジリエンスを生み出す人の要因とソーシャルワーク
   3 レジリエンスの内 ほか

商品詳細

出版社名
福村出版
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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