DXを成功に導くマスターデータマネジメント データ資産を管理する実践的な知識とプロセス43
発売日:2024年1月
- ページ数
- 235p
- ISBN
- 978-4-7981-7888-2
- 著者情報
- 伊藤 洋一(イトウ ヨウイチ)
株式会社データ総研シニアコンサルタントマネージャー。エグゼクティブ・シニアコンサルタント。IPA独立行政法人情報処理推進機構情報処理技術者試験委員。熊本大学大学院教授システム学専攻(教授システム学修士)。2002年にIT業界への道を踏み出し、情報システムの企画から開発、保守、運用までを一通り経験。22年間のIT業界経験を通じて、全ての業種がデータマネジメントに問題を抱え、それが社会問題へと発展していることを確認した。この課題を解決するため、企業内でデータマネジメントが可能な人材を育成することが必要だと考え、2018年にデータマネジメントスクールを本格的に連営開始。現在は、システム基盤の構築、組織作り、学習環境作りといつた経験を活かし、データ活用を推進する広義のデータマネジメントの組織作りに取り組んでいる
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
今、なぜ、MDMが必要なのか。マスターデータ管理の永続的な実現に向けた、基盤・組織・教育の作り方を紹介。
DX担当者の必携書!データを資産として活用し、育てるために必要なこととは?
本書は、データ活用に欠かせないマスターデータマネジメントについて述べています。
データ活用基盤の構築やシステム再構築では、業務横断で活用する共通マスターの設計が必ず求められます。その共通マスターにもシステム開発が伴いますが、その際、業務部門が主体となって業務要件定義を行う必要があります。
しかも全業務部門と調整・交渉をしながら業務要件を固めていく必要があるため、合意形成が非常に難しくなります。一方、IT人材不足を背景に進む「内製化」の波が、この業務に携わる社員の育成を難しくしています。
そこで本書では、内製化を前提に共通マスターをきちんと設計し、マネジメントできるようになるための実践的な方法を紹介しています。
DXを推進・成功させるために多くの企業を支援してきた専門家がそのノウハウを惜しみなく提供し、「データ駆動型経営」を絵に描いた餅にしないためにはどうすればいいのか、現場の担当者向けに「実現できる内容」で詳しく説明しています。
著者は、10年前からデータマネジメントの普及に携わってきたデータ総研の伊藤洋一氏。企業がDXやデータ活用に失敗する理由にも触れながら、実務に役立つ成功法則を紹介しています。
【こんな方におすすめします!】
・MDMシステム開発の責任者とエンジニア
・DX推進部門のデータマネジメント推進リーダー
・経営戦略部門・営業戦略部門・マーケティング戦略部門の部門長
・全社システム再構築のIT部門長とプロジェクトリーダー
・事業部門や業務部門の責任者
・データマネジメント部門の責任者
目次
はじめに
本書で得られる「MDMの学習成果」確認用マップ
第1章 なぜ、今、MDMが必要なのか
1.1|RULE01 MDMが求められる背景を知る
1.2|RULE02 MDMが機能しないことによる問題点を考える
1.3|RULE03 3つのビジネス戦略を知る:DX戦略のMDM
1.4|RULE04 3つのビジネス戦略を知る:組織戦略のMDM
1.5|RULE05 3つのビジネス戦略を知る:M&A戦略のMDM
1.6|RULE06 MDM導入のメリットを知る
1.7|RULE07 MDM実現の難しさを知る
第1章の振り返り
第2章 MDMの概観を掴む
2.1|RULE08 MDMの主要な用語を押さえる
2.2|RULE09 MDMの定義を知る
2.3|RULE10 一元管理について知る
2.4|RULE11 仕組みについて知る
2.5|RULE12 統制されたマスターデータを知る
第2章の振り返り
第3章 共通認識構築のメカニズム
3.1|RULE13 MDMにおけるデータモデルの必要性を理解する
3.2|RULE14 データモデルの構成要素を押さえる
3.3|RULE15 管理対象の本質を知る
3.4|RULE16 エンティティの意味を押さえる
3.5|RULE17 関係の本質を知る
3.6|RULE18 リレーションシップの意味を押さえる
3.7|RULE19 KEYと参照KEYの意味を押さえる
3.8|RULE20 エンティティ・タイプの定義を押さえる
3.9|RULE21 配置ルールを押さえる
第3章の振り返り
第4章 MDM基盤構築
4.1|RULE22 基盤作りの進め方の概観を理解する
4.2|RULE23 目的の明確化の現実解を知る
4.3|RULE24 コストパフォーマンスの高いデータ連携方式を知る
4.4|RULE25 MDMシステム開発推進の現実的な体制を理解する
4.5|RULE26 要件定義の成功は「データ項目の意味」で決まる
4.6|RULE27 Asis分析における「インタビュー」の着眼点を知る< ほか
商品詳細
- シリーズ名
- DATA UTILIZATION
- 出版社名
- 翔泳社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。