田原春次と堺利彦農民労働学校 社会民主主義派の水平運動と農民運動
発売日:2023年11月
- ページ数
- 269p
- ISBN
- 978-4-910038-84-1
- 著者情報
- 小正路 淑泰(コショウジ トシヤス)
1961年、福岡県行橋市生まれ。1984年、九州大学法学部卒業。政治史・社会運動史。公益社団法人福岡県人権研究所副理事長。初期社会主義研究会編集委員。日本社会文学会理事
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商品説明
福岡・豊前が生んだ水平運動・農民運動の指導者田原春次。反差別の社会運動と移民支援に力を尽くしたその軌跡を辿る。さらに、松本治一郎旧蔵資料、堺利彦関係資料などを駆使し、独立系水平社・自治正義団、堺利彦農民労働学校の系譜が担った社会運動の地域的展開、戦後への継承を鮮明に描き出す。福岡部落史研究会創立五〇周年記念出版。
福岡・豊前が生んだ水平運動・農民運動の指導者田原春次。反差別の社会運動と移民支援に力を尽くしたその軌跡を辿る。さらに、松本治一郎旧蔵資料、堺利彦関係資料などを駆使し、独立系水平社・自治正義団、堺利彦農民労働学校の系譜が担った社会運動の地域的展開、戦後への継承を鮮明に描き出す。
【福岡部落史研究会創立五〇周年記念出版】
目次
まえがき
第一章 被差別部落青年田原春次の自己形成
──田原ルイザ聞き取りと所蔵写真
第二章 第三期堺利彦農民労働学校移動講座
──満州事変期の全農総本部派
第三章 高松結婚差別裁判糺弾闘争前後の田原春次と松本治一郎
──松本治一郎旧蔵資料(仮)の検討を通して
第四章 一九三六、三七年総選挙前後の田原春次と松本治一郎
──全国水平社の国政進出
第五章 独立系水平社・自治正義団と堺利彦農民労働学校
──対抗的公共圏の形成
第六章 戦時下の田原春次
──堺利彦農民労働学校の再編過程を中心に
第七章 書評とエッセイ
あとがき
商品詳細
- シリーズ名
- 花乱社選書 7
- 出版社名
- 花乱社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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