陸奧国古代・中世史解明
発売日:2023年11月
- ページ数
- 221p
- ISBN
- 978-4-344-94442-8
- 著者情報
- 山田 久夫(ヤマダ ヒサオ)
1964年、栃木県生まれ。東北大学医学部所属エックス線技師学校卒業。診療放射線技師。福島県立医科大学付属病院放射線部勤務。2006年定年退職
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商品説明
陸奥国府と鎮官府の里程情報が太政官符に明記されている。陸奥国府は信夫郡に、鎮官府(鎮守府)が志波にあったことが地形図の里程によって判明。通説を疑うことによって浮かび上がった虚と実。その真相とは―。
多賀城は陸奥国府(国衙)ではなかった?
通説として記され、伝承されてきた陸奥国史の“常識”が覆る――
六国史に示された史実をすべて読み解いた著者が、闇に葬られた真相を暴く
陸奥国の歴史にパラダイムシフトが起こる!
陸奧国府と鎮官府の里程情報が太政官符に明記されている。
陸奧国府は信夫郡に、鎮官府(鎮守府)が志波にあったことが地形図の里程によって判明。
通説を疑うことによって浮かび上がった虚と実。その真相とは――。
目次
はじめに
I 太政官符の里程より陸奥国府(国衙の所在地)を推定
II 多賀城碑の検証
III 多賀城の所在地を検証
IV 宝亀五年の蝦夷叛乱の原因は天体異常現象に伴う異常気象(旱魃)と考えられる
V 藤原緒嗣の徳政論から鎮兵停止まで
VI 陸奥国奥地の民、再び天変地異を恐れ逃げだし始める
VII 貞観の大津波が大崎平野や太平洋沿岸部の農地を荒廃させた
VIII 陸奧国府境界関門の守りを強化する藤原清衡、基衡、秀衡、泰衡は陸奥国信夫庄の住人と考えられる
X 福島市下鳥渡の陽泉寺境内板碑から陸奧国の鎌倉時代の一端を推測する
XI 陸奧国内の南北朝動乱期
XII 観応の擾乱
XIII 明徳の和約
XIV 伊達稙宗奥州守護職
XV 多賀国府説は江戸時代に創作されたと考えられる
おわりに
振り返って
商品詳細
- 出版社名
- 幻冬舎メディアコンサルティング
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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