ふたつの光

永野秀夫/著

発売日:2023年12月

  • ふたつの光
  • ふたつの光
ページ数
644p
ISBN
978-4-86782-058-2
著者情報
永野 秀夫(ナガノ ヒデオ)
昭和31(1956)年2月、東京都豊島区に生まれる。昭和53(1978)年3月、獨協大学経済学部卒業。同年4月、学校法人学習院に事務職員として採用される。平成29(2017)年3月、退職。平成11(1999)年、「不昧公の小箱」が第29回学習院輔仁会雑誌賞準入選作として同誌に掲載され、以後創作を志す

¥1,760 税込

8 nanacoポイント

8 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

脳卒中で倒れた洋服仕立職人の父と、その父の喜びを一番の喜びとする息子との、十四年間にわたる濃やかな情愛に満ちた生活と死別の慟きとを、簡潔にして清楚な筆で描いた、表題作を含む心に沁みる二十九の連作短篇に併せ、市井の悲惨な一事件に取材し、生の哀しさを浮き上がらせた「夕雲」等、前著『冬晴』以後の作九篇を収める。著者文章修業二十五年の精華を示す作品集。

脳卒中で倒れた洋服仕立職人の父と、その父の喜びを一番の喜びとする息子との、十四年間にわたる濃やかな情愛に満ちた生活と死別の慟きとを、簡潔にして清楚な筆で描いた、表題作を含む心に沁みる二十九の連作短篇に併せ、市井の悲惨な一事件に取材し、生の哀しさを浮き上がらせた「夕雲」等、前著『冬晴』以後の作九篇を収める。著者文章修業二十五年の精華を示す作品集。

目次



不昧公の小箱
彼岸花
白い飛行機雲
七つの鯉のぼり
立 冬
しあわせ ―ふたつの光―
わかれ

白い小舟
冬の梢
さらにどこかへ
箱 庭
時計の針
白い鯉
お初地蔵
とちの実
逆 川
白い山茶花
冬空のとおく
大塚先儒墓所
桜の記憶
ある図形
?草と歩
歳 月
思い出ベンチの秋
冬木立
落 葉
冬 日
花の川
『不昧公の小箱』あとがき
『ふたつの光』あとがき
『冬木立』あとがき

  二


雀・カナ蛇・土蜘蛛・蜥蜴
ナットの夢
秋祭一景
もめごと
驟 雨
ある杞憂
くぬぎの若葉
夕 雲

 あとがき
 主な作の内容、執筆の経緯等
 発表誌等一覧

商品詳細

出版社名
鳥影社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。