終末期がん患者に対する緩和的作業療法
発売日:2023年11月
- ページ数
- 206p
- ISBN
- 978-4-7639-2152-9
- 著者情報
- 池知 良昭(イケチ ヨシアキ)
香川県立白鳥病院リハビリテーション科/作業療法士
田尻 寿子(タジリ ヒサコ)
静岡県立静岡がんセンターリハビリテーション室/作業療法士
三木 恵美(ミキ エミ)
関西医科大学リハビリテーション学部/作業療法士
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商品説明
緩和的作業療法―患者やその家族の痛みや苦しみ、困りごとを少しでも軽減させること、和らげること。作業療法士が終末期がん患者に関わるチームメンバーの一員として持つべき視点。
がんの終末期であっても、その人の「生きる」を最期まで支える作業療法士であるために!
緩和ケアチームのメンバーとして、作業療法士が持つべき視点を3部構成で詳細に解説。
終末期の作業療法で患者との関わりに悩む作業療法士に向けて、終末期のがん患者とその家族に「作業療法士として何が提供できるのか」を常に考え続ける作業療法士らによって執筆された、患者と向き合う際の実践ヒントが満載のガイドブックです。
PartIでは、緩和ケアの定義、終末期がんの定義をはじめ、終末期がん患者に対する作業療法士の役割を「概論」とし、PartIIでは、作業療法場面で経験する様々な症状と「作業療法評価とアプローチ」を詳細に解説しました。
PartIIIでは、終末期がん患者に対する緩和的作業療法の実践について、「がん治療に対する支援」「患者の希望・意思の尊重」「患者の興味・関心へのアプローチ」「他職種との協業」「家族に対するアプローチ」の視点から、事例と共に臨床の実際をまとめています。
それぞれには、ドクターの視点やナースの視点も盛り込み、終末期がん患者への様々なケアをTOPICSとして記載。医師や看護師、家族・遺族会の立場から、作業療法士へ贈られたメッセージは、作業療法への期待に満ちています。
目次
1 概論(がんの作業療法について
終末期がんについて
終末期がん患者に対する作業療法士の役割について
ドクターの視点 死生観について)
2 作業療法場面で多く経験するさまざまな症状と作業療法評価とアプローチ(疼痛
がん悪液質
がん関連倦怠感 ほか)
3 終末期がん患者に対する作業療法士の実践(がん治療に対する支援
患者の希望・意思の尊重
患者の興味・関心へのアプローチ ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 協同医書出版社
- サイズ
- 26cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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