風船ことはじめ

松尾龍之介/著

発売日:2023年11月

  • 風船ことはじめ
  • 風船ことはじめ
  • 風船ことはじめ
  • 風船ことはじめ
ページ数
308p
ISBN
978-4-86329-278-9
著者情報
松尾 龍之介(マツオ リュウノスケ)
昭和21年、長崎市生まれ。昭和44年、北九州市立大学外国語学部卒。昭和46年上京。漫画家・杉浦幸雄に認められる。主に「漫画社」を中心に仕事をする。平成9年から五年間、「サンデー毎日」の『ヒッチ俳句』を連載

¥2,420 税込

11 nanacoポイント

11 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

風船=気球伝来説の真相。1783年、フランスで気球が発明され人間が初めて空を飛んだ。そのビッグニュースはオランダ船で長崎へ、そして江戸まで届けられた。その後、ロシア使節の一員が長崎で熱気球を揚げた。その熱気球=風船が、なぜ秋田県の山中に伝わっているのか。伝来の謎を数々のエピソードを交えて読み解く。

秋田県仙北市西木町上桧木内(かみひのきない)という内陸の地方に、「紙風船上げ」という幻想的な伝統行事が今も続いています。2月10日の雪深い日に行われますが、それぞれの紙風船は、大きさが縦10mを超えるものもある巨大なもので、なぜこの地にこのような奇祭が伝えられているのかを、文献と史実をもとに歴史を解き明かしたのが本書です。1783年、フランスで世界初の熱気球飛揚。1804年、長崎で日本初の熱気球飛揚をへて、1837年、オランダ通詞によって秋田へその知識と技術が伝えられるまでを描いた壮大な物語?

目次

最初の気球飛揚(一七八三〜一七八九)
天明の天変地異(一七八三〜一七八五)
江戸の蘭学者・大槻玄沢(一七八五〜一七八六)
リュクトシキップ(一七八四〜一七八八)
桂川家の人々(一七八五〜一七八七)
松平定信と寛政の改革(一七八七〜一七九三)
エリザ・オブ・ニューヨーク号(一七六八〜一七九七)
ヘンデレキ・ヅーフ(一七七七〜一八〇〇)
キリシタン国から来た漂着民(一八〇〇〜一八〇二)
水素気球の伝来(一七九八〜一八〇三)
ロシア使節レザノフ(一八〇三〜一八〇四)
和紙でつくられた熱気球(一八〇四〜一八〇五)
日露通商交渉(一八〇四〜一八〇五)
レザノフのその後(一八〇五〜一八〇七)
フェートン号事件(一八〇四〜一八〇八)
紅毛読書達人・馬場佐十郎(一八〇〇〜一八一一)
商館長にして無類の交渉人(一八〇八〜一八一〇)
蝦夷のロシア人捕囚たち(一八〇八〜一八一三)
出島乗っ取り作戦(一八〇九〜一八一三)
シャーロット号の再来(一八一四〜一八一五)〔ほか〕

商品詳細

出版社名
弦書房
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。