悼むひと 元兵士と家族をめぐるオーラル・ヒストリー
発売日:2023年11月
- ページ数
- 240p
- ISBN
- 978-4-910790-15-2
- 著者情報
- 遠藤 美幸(エンドウ ミユキ)
1963年生まれ。イギリス近代史、ビルマ戦史研究者。神田外語大学・埼玉大学兼任講師(歴史学)。不戦兵士を語り継ぐ会(旧・不戦兵士・市民の会)共同代表、日吉台地下壕保存の会運営委員、日本ミャンマー友好協会理事。2002年から元兵士の戦場体験を聴き続けている
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商品説明
戦場体験者の証言が浮かび上らせるのは、歴史的事実だけでない。話せないこともあれば、伝えたくても伝わらない真実もある。戦没した仲間への哀惜。「勇ましい」戦後右派への不信…。ビルマ戦研究者であり、戦友会、慰霊祭の世話係でもある著者が、20年以上にわたる聞き取りをとおしてつづった、“痛み”と“悼み”の記録。
戦場体験者の証言が浮かび上らせるのは、歴史的事実だけでない。話せないこともあれば、伝えたくても伝わらない真実もある。戦没した仲間への哀惜。「勇ましい」戦後右派への不信…。ビルマ戦研究者であり、戦友会、慰霊祭の世話係でもある著者が、20年以上にわたる聞き取りをとおしてつづった、 “痛み”と“悼み”の記録。
「生き延びた元兵士らの言葉とともに戦没兵士の言葉も若者にこそ届けたい。(略)戦争の傷跡はあちこちに残っていて、いまだ癒えていない。私たちは『終わらない戦争』の中に生きている」(本文)
目次
第1章 九八歳の「慶應ボーイ」
第2章 初年兵の「ルサンチマン」
第3章 永代神楽祭と「謎の研究者」
第4章 戦場と母ちゃん
第10章 やすくにの夏
第11章 戦友会「女子会」―元兵士と娘たち
第12章 「戦場体験」を受け継ぐということ
最終章 非当事者による「感情の歴史学」
商品詳細
- 出版社名
- 生きのびるブックス
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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