臨床のフリコラージュ 心の支援の現在地
発売日:2023年11月
- ページ数
- 232p
- ISBN
- 978-4-7917-7601-6
- 著者情報
- 斎藤 環(サイトウ タマキ)
1961年岩手県生まれ。精神科医。筑波大学大学院医学研究科博士課程修了。医学博士。現在、筑波大学社会精神保健学教授。専門は思春期・青年期の精神病理学、病跡学、精神療法
東畑 開人(トウハタ カイト)
1983年東京都生まれ。臨床心理士。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。博士(教育学)。現在、白金高輪カウンセリングルーム主宰。専門は臨床心理学、精神分析、医療人類学
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商品説明
振り子のように揺れつづける心の学問。原理主義なきありあわせの思想が臨床の可能性をひらく!社会の風を受けて、心をめぐる理論も極と極のあいだを揺れ動く。そのどちらにも振り切れることなく、一人ひとりの心をそれぞれの仕方がケアするために―。互いに最良の理解者を得た二人の臨床家が、縦横無尽に語り尽くす。
振り子のように揺れつづける心の学問。
原理主義なきブリコラージュの思想が臨床の可能性をひらく!
社会の風を受けて、心をめぐる理論も極と極のあいだを揺れ動く。
そのどちらにも振り切れることなく、一人ひとりの心をそれぞれの仕方でケアするために??。
互いに最良の理解者を得た二人の臨床家が、縦横無尽に語り尽くす。
目次
第1章 臨床と学問―現在地を俯瞰する(Zoomカウンセリングの現場から
コロナ時代の共同性/親密性 ほか)
第2章 文化と臨床―箴言とエッセイに宿る知(統合失調症の時代と「寛解過程論」
エッセイというスタイル―臨床の知としての ほか)
第3章 臨床と物語―聞くこと、読むこと、書くこと(物語ることの揺らぎと脱臼
『黄色い家』と時制の問題 ほか)
第4章 社会と臨床―専門性と素人性の振り子(「ふつうの相談」化する社会
心理学と文化の開係史 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 青土社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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