1945年、26日間の独立 韓国建国に隠された左右対立悲史
発売日:2023年11月
- ページ数
- 397p
- ISBN
- 978-4-910034-18-8
- 著者情報
- 吉 倫亨(キル ユニョン)
1977年ソウル生まれ。西江大学で政治外交学を専攻。2001年11月「ハンギョレ」新聞に入社し、社会部、国際部などを経て、2013年9月から3年半の間、東京特派員として勤務。帰国後、週刊誌「ハンギョレ21」編集長と「ハンギョレ」国際ニュースチーム長を務め、現在、統一外交チーム長。安倍政権以降本格化した反動の流れの中で、日本軍「慰安婦」問題、日米同盟強化をはじめとする安保政策の変化に関する多くの記事を執筆。米中対立が先鋭化する新冷戦の時期に、朝鮮民族が生き残るためにはどのような選択をしなければならないのか苦悩する。サムスン言論賞(2003年)、林鍾国賞(2007年)、寛勲言論賞(2015年)などを受賞
吉永 憲史(ヨシナガ ケンジ)
1972年生まれ。日本大学総合社会情報研究科博士前期課程修了、修士(国際情報)。日本国際情報学会に所属し、北東アジア情勢や韓国の政軍関係を研究。防衛省などで30年以上にわたって情報活動の最前線で活動した経歴を活かし、吉永ケンジ名義で安全保障ジャーナリスト、セキュリティコンサルタントとして活動
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
ハンギョレ新聞元東京特派員が迫った朝鮮半島が「悲劇の結末」を迎えるまでの26日間。
韓国人新聞記者が迫った、南北の分断と対立の起源。
これが韓国現代史に横たわった悲劇の源泉だ??!
1945年8月15日。戦争が終結し、半島に脅威を与えていた国々がその手を離した瞬間があった。
独立国家の建国に向けて動き出した朝鮮半島は、なぜ南北の分断と対立を引き起こしたのか。
朝鮮半島が「悲劇の結末」を迎えるまでの26日間を、韓国人新聞記者が迫った。
??1945年8月15日、日本降伏の知らせを聞いた朝鮮人は、この地に統一された独立国家を作るための建国プロジェクトを始めた。建国準備委員会が結成される解放当日から米軍が京城(現在のソウル特別市)に進駐する9月9日まで、朝鮮民族は外国の「直接介入」なしに自ら運命を決定することができる貴重な機会を得た。本書はこの26日間の話と、そこ潜む韓国現代史の起源を探るドキュメンタリーだ。??(第1章「はじめに」より)
目次
プロローグ 8・15は開いた傷口だった
第1章 24時間の三つ巴の戦い(ある夜の電話 呂運亨の8・15
ソ連参戦 総督府の8・15
軽挙妄動を慎め宋鎮禹の8・15
玉音放送
建国準備委員会
葛藤の始まり)
第2章 民族の求心力と怨恨(8月16日
日本の反撃
再び合作へ
分断が知れわたる
左右合作、破局に至る
痛恨の米韓共同作戦
日本の欺瞞
人民共和国の誕生
はためく星条旗)
エピローグ 大韓民国に横たわる葛藤の起源を考える
商品詳細
- 出版社名
- ハガツサ
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。