精選女性随筆集 武田百合子
発売日:2024年1月
- ページ数
- 267p
- ISBN
- 978-4-16-792163-7
- 著者情報
- 武田 百合子(タケダ ユリコ)
1925(大正14)年、神奈川県生まれ。横浜第二高等女学校卒業。51年、作家の武田泰淳と結婚。夫の没後、77年に『富士日記』を発表し話題を呼び、田村俊子賞を受賞。79年に『犬が星見た―ロシア旅行』で読売文学賞を受賞。93(平成5)年、逝去
川上 弘美(カワカミ ヒロミ)
1958(昭和33)年、東京都生まれ。お茶の水女子大学理学部卒業。94年「神様」で第1回パスカル短篇文学新人賞を受賞。96年「蛇を踏む」で第115回芥川賞を受賞。2001年『センセイの鞄』で谷崎潤一郎賞、07年『真鶴』で芸術選奨文部科学大臣賞、14年『水声』で読売文学賞、16年『大きな鳥にさらわれないよう』で泉鏡花文学賞を受賞。19年紫綬褒章受章
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商品説明
武田百合子が夫・泰淳と過ごした富士山麓での十三年間。友人や編集者と交流し、愛犬の死に悲しみ、四季の移ろいを澄明な目で見つめる。日々の生活の美しさと陰を克明に描いた『富士日記』のほか、ユーモラスな交遊録や、娘と過ごした晩年期など、天衣無縫ながらも丹念に綴られた名文を川上弘美が厳選した一冊。
武田百合子が夫・泰淳と過ごした富士山麓での十三年間。友人や編集者と交流し、愛犬の死に悲しみ、四季の移ろいを澄明な目で見つめる。日々の生活の美しさと陰を克明に描いた『富士日記』のほか、ユーモラスな交遊録や、娘と過ごした晩年期など、天衣無縫ながらも丹念に綴られた名文を川上弘美が厳選した一冊。(解説・阿部公彦)
目次
『富士日記』より(昭和三十九年
昭和四十年
昭和四十二年
昭和四十三年
昭和四十四年
昭和四十五年
昭和四十六年
昭和四十七年
昭和四十八年
昭和四十九年
昭和五十年
昭和五十一年)
『ことばの食卓』より(枇杷
牛乳
お弁当
花の下
夏の終り
京都の秋)
『遊覧日記』より(浅草蚤の市
上野東照宮
藪塚ヘビセンター
世田谷忘年会
あの頃)
『日日雑記』より
単行本未収録エッセイ(椎名さんのこと
富士山麓の夏)
商品詳細
- シリーズ名
- 文春文庫 編22-5
- 出版社名
- 文藝春秋
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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