日本のこころ

平岩弓枝/著

発売日:2024年1月

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ページ数
273p
ISBN
978-4-16-792161-3
著者情報
平岩 弓枝(ヒライワ ユミエ)
昭和7(1932)年、代々木八幡宮の一人娘として生まれる。30年日本女子大国文科卒業後、小説家を志し戸川幸夫に師事。ついで長谷川伸主宰の新鷹会へ入会。34年7月「鏨師」で第41回直木賞を受賞。平成3年「花影の花」で第25回吉川英治文学賞受賞。10年、第46回菊池寛賞を受賞。16年、文化功労者。19年「西遊記」で毎日芸術賞受賞。28年、文化勲章受章。テレビドラマ、芝居の脚本も数多い。令和5年6月逝去

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商品説明

「平凡であることが君の武器だ」―日本人の心を震わせ続けた作家の原点となった珠玉の言葉たち(「日本のこころ」)。90歳を前に、結婚、直木賞、コロナ下の日々、大切な思い出をつづった軽妙な人生エッセイ(「嘘かまことか」)。「老いては子に従え」他、単行本未収録の最晩年エッセイ4本も追加、平凡の尊さが沁みる感動の一冊。

「御宿かわせみ」連載開始の翌年、平岩さんが講演で語った
代々木八幡宮の一人娘としての自分、恩師の言葉、作家としての原点。
人の心の尊さ、日本人の優しさをが語られた感動の名文「日本のこころ」
と、
90歳を迎えた平岩さんが来し方を振り返り、軽妙な筆で綴る22のエピソード「嘘かまことか」。
結婚、直木賞、書生さんやお手伝いさんのこと、コロナ下のこと。単行本未収録の最晩年エッセイ4本を追加した珠玉の一冊。

目次


日本のこころ  〈感動講演〉

?かまことか  〈幸福エッセイ〉
?かまことか
夫婦は二世というけれど
神様が書かれたシナリオ
マイカー三昧
「とみ」の思い出
お供猫〈花〉
丑の刻まいり
書生の光ちゃん
親友、あこちゃんのこと
直木賞受賞の頃
楽あれば苦あり
天皇の松
生きるということ
犬も歩けば棒に当る
アリとキリギリス
禍福は糾える縄の如し
人間万事塞翁が馬
旅は道づれ世はなさけ
二つの記念碑
もういくつ寝るとお正月
春よ来い 早く来い
老いては子に従え

商品詳細

シリーズ名
文春文庫 ひ1-133
出版社名
文藝春秋
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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