戦時下の箱根駅伝 「生と死」が染み込んだタスキの物語

早坂隆/著

発売日:2024年1月

  • 戦時下の箱根駅伝 「生と死」が染み込んだタスキの物語
  • 戦時下の箱根駅伝 「生と死」が染み込んだタスキの物語
ページ数
358p
ISBN
978-4-8470-6216-2
著者情報
早坂 隆(ハヤサカ タカシ)
1973年、愛知県出身。ノンフィクション作家。『昭和十七年の夏 幻の甲子園』(文藝春秋)で第21回ミズノスポーツライター賞最優秀賞を受賞。顕彰史研究会顧問

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商品説明

来年(2024年)、記念すべき第100回大会を迎える東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)。今やお正月の風物詩となっているが、かつて戦争が激化していったなか、昭和15年、中止に追い込まれたことがある。そんな箱根駅伝はなぜ戦時下にもかかわらず、復活したのか?戦時下で“最後の箱根駅伝”が催されていた事実はあまり知られていない。気鋭のノンフィクション作家が、元ランナーや関係者に丹念な取材をし、戦時下の第22回(昭和18年)大会、そして戦後の復活大会の真相に迫った『昭和十八年の冬 最後の箱根駅伝―戦時下でつながれたタスキ』(2016年、中央公論新社刊)を大幅加筆・修正し、新書化。

戦争が激化するなか、一旦は中止に追い込まれた箱根駅伝だが、戦時下、一度だけ復活した大会があった。昭和18年のその第22回箱根駅伝は「幻の大会」とも称される。それはなぜか。箱根路を疾走したのはどんな学生たちだったのか。大会後まもなく学徒出陣した彼らにはどんな運命が待ち受けていたのか……、気鋭のノンフィクション作家が描く戦中の青春群像に、第100回大会を迎える今だからこそ向き合うべきかもしれない。
2016年9月に刊行された『昭和十八年の冬 最後の箱根駅伝』(中央公論新社)に加筆修正を加えて待望の新書化。

※お届け日が変更になりました
12月8日→12月12日

目次

第1章 箱根駅伝の誕生と中止
第2章 戦時下の箱根駅伝〜往路
第3章 戦時下の箱根駅伝〜復路
第4章 大会復活〜戦後の歩み

商品詳細

シリーズ名
ワニブックス|PLUS|新書 401
出版社名
ワニ・プラス
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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