シーボルトと近世の蘭学者たち 前野良沢から伊藤圭介まで
発売日:2023年11月
- ページ数
- 39p
- ISBN
- 978-4-910038-83-4
- 著者情報
- 鬼束 芽依(オニツカ メイ)
1996年生まれ。西南学院大学大学院国際文化研究科国際文化専攻博士前期課程修了。大野城心のふるさと館学芸員を経て、西南学院大学博物館学芸研究員。専門は日本考古学(近世)。特に、織豊期〜近世日本社会における異文化受容について
迫田 ひなの(サコダ ヒナノ)
1996年生まれ。西南学院大学大学院国際文化研究科国際文化専攻博士前期課程修了。現在、西南学院大学博物館学芸研究員。専門は日本近世史、近世日朝交流史
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商品説明
江戸時代,出島を通じて日本へもたらされた西洋の学術「蘭学」。1774年,前野良沢らにより『解体新書』が刊行されて以降,医学・薬学・博物学・天文学・暦学など諸学問の書物が翻訳出版され,蘭学を学ぶ者(蘭学者)が増えていった。
1823年,シーボルトがオランダ商館医として来日し,私塾「鳴滝塾」を開設。彼の門人たちは,幕末から明治の学術界で活躍することとなる──。
蘭学者たちとシーボルトの歩みを概観し,彼らの優れた研究成果を紹介する。
目次
ご挨拶[西南学院大学博物館館長 片山隆裕/福岡県立図書館館長 池松峰男]
I 蘭学の隆盛
蘭学と西洋知識の広まり
【Column】蘭癖たちの宴 オランダ正月[西南学院大学博物館学芸研究員 鬼束芽依]
II シーボルトの来日と日本研究
日本への道のり
鳴滝塾
シーボルトの日本研究三部作
【Column】シーボルトが紹介した考古遺物について[西南学院大学博物館学芸研究員 鬼束芽依]
III 蘭学者との交流
日本初の理学博士 伊藤圭介
幕末最高峰の蘭方医 伊東玄朴
シーボルトと学術交流をした福岡藩主 黒田斉清
【Column】福岡藩の蘭学者たち[西南学院大学博物館学芸研究員 迫田ひなの]
【論考】シーボルトと黒田斉清の「学術交流」[西南学院大学教授 宮崎克則]
本展覧会関係略年表
出品目録/主要参考文献ほか
商品詳細
- シリーズ名
- 西南学院大学博物館研究叢書
- 出版社名
- 西南学院大学博物館
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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