• 腎癌「第2版」
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版数
第2版
ページ数
283p
ISBN
978-4-8306-2266-3
著者情報
大江 知里(オオエ チサト)
大阪公立大学大学院医学研究科診断病理・病態病理学准教授

長嶋 洋治(ナガシマ ヨウジ)
東京女子医科大学病理診断学分野教授・基幹分野長

¥17,600 税込

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商品説明

【腎癌診断の要となる形態学的特徴と鑑別診断を押さえた座右の書!】

腫瘍病理鑑別診断シリーズ「腎癌」,待望の第2版.
2021年には腎癌取扱い規約第5版,2022年にはWHO分類第5版が刊行され,当該領域を取り巻く環境は大きく変わったばかりか
組織型分類は複雑さを増し,日々の病理診断に難渋することも多くなった.
また分子標的治療薬などが承認され,治療選択における形態的評価の役割も増している.
そうした状況を踏まえ,今改訂では,最新知見を盛り込み,精選した病理写真とともに,定義や病理診断の要点,
鑑別ポイントを解説した.
臨床と病理の連携を目的に,画像診断や最新の治療についても解説している.

目次

第1部 検鏡前の確認事項
 I.腎腫瘍組織分類の現状
 II.病理標本の取り扱い方

第2部 組織型と診断の実際
 I.淡明細胞腫瘍
  1.淡明細胞型腎細胞癌
  2.低悪性度多房?胞性腎腫瘍
 II.乳頭状腫瘍
  1.腎乳頭状腺腫
  2.乳頭状腎細胞癌
 III.好酸性および嫌色素性腫瘍
  1.腎オンコサイトーマ
  2.嫌色素性腎細胞癌
 IV.集合管腫瘍
  1.集合管癌
 V.その他の腎腫瘍
  1.淡明細胞乳頭状腎腫瘍
  2.粘液管状紡錘細胞癌
  3.管状?胞状腎細胞癌
  4.後天性?胞腎症随伴性腎細胞癌
  5.好酸性充実性?胞性腎細胞癌
  6.腎細胞癌,NOS
 VI.分子生物学的に定義される腎細胞癌
  1.TFE3 再構成性腎細胞癌(TFE3-rearranged RCC)
  2.TFEB 変異性腎細胞癌(TFEB-altered RCC)
  3.ELOC 変異性腎細胞癌(ELOC-mutated RCC)
  4.フマル酸ヒドラターゼ欠損性腎細胞癌
  5.コハク酸脱水素酵素欠損性腎細胞癌
  6.ALK 再構成性腎細胞癌
  7.SMARCB1 欠損性腎髄質癌
 VII.後腎性腺腫
 VIII.腎混合性上皮性間質性腫瘍
 IX.腎間葉系腫瘍(成人間葉性腫瘍)
  1.古典的血管筋脂肪腫/腎PEComa
  2.類上皮性血管筋脂肪腫
  3.腎血管芽腫
  4.傍糸球体細胞腫瘍
  5.腎髄質間質細胞腫瘍
 X.小児腫瘍 
  1.小児腎間葉性腫瘍
   (1)先天性中胚葉性腎腫
   (2)腎ラブドイド腫瘍
   (3)腎明細胞肉腫
  2.腎芽細胞性腫瘍
   (1)腎芽腫
  3 .児?胞性腎腫

第3部 鑑別ポイント
 I.組織型鑑別の進め方
 II.形態に基づく鑑別
  1.淡明な細胞質を有する腫瘍の鑑別
  2.乳頭状,管状乳頭状構築を示す腫瘍の鑑別
  3.好酸性細胞質を有する腫瘍の鑑別
  4.高度浸潤性を示す腫 ほか

商品詳細

シリーズ名
腫瘍病理鑑別診断アトラス
出版社名
文光堂
サイズ
27cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
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