七十四秒の旋律と孤独
発売日:2023年12月
- ページ数
- 332p
- ISBN
- 978-4-488-79701-0
- 著者情報
- 久永 実木彦(ヒサナガ ミキヒコ)
東京都出身。2017年、「七十四秒の旋律と孤独」で第8回創元SF短編賞を受賞。本書が日本SF大賞の候補となる。2022年に発表した短編「わたしたちの怪獣」で再び日本SF大賞の候補となり、同作を表題作とした短編集を2023年に刊行した
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商品説明
ワープの際に生じる空白の七十四秒間、襲撃者から宇宙船を守ることができるのは、マ・フと呼ばれる人工知性だけだった―ひそやかな願いを抱いた人工知性の、静寂の宇宙空間での死闘を描き、第8回創元SF短編賞を受賞した表題作と、独特の自然にあふれた惑星Hを舞台に、乳白色をした8体のマ・フと人類の末裔が織りなす、美しくも苛烈な連作長編「マ・フ クロニクル」を収める。
平穏のうちに一万年が過ぎて、
滅びたはずの創造主とぼくたちは出会った。
『わたしたちの怪獣』の久永実木彦が贈る、
優しさと痛切さに満ちたデビュー作品
第8回創元SF短編賞受賞作を収録
宇宙空間で物体がワープする際に生じる、空白の七十四秒間。この時間の存在を認識し、襲撃者の手から宇宙船を守ることができるのは、船に乗りこんだ人工知性たちだけだった――ひそやかな願いを抱いた人工知性の、静寂の宇宙空間での死闘を描き、第8回創元SF短編賞を受賞した表題作と、独特の自然にあふれた惑星Hを舞台に、乳白色をした8体のロボットと人類の末裔が織りなす、美しくも苛烈な連作長編「マ・フ クロニクル」を収める。
目次
「七十四秒の旋律と孤独」
「マ・フ クロニクル」
「一万年の午後」
「口風琴(くちふうきん)」
「恵まれ号 I」
「恵まれ号 II」
「巡礼の終わりに」
商品詳細
- シリーズ名
- 創元SF文庫 SFひ1-1
- 出版社名
- 東京創元社
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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