鎮魂と抗いの12年 山本宗補フォトルポルタージュ

山本宗補/写真・文

発売日:2023年11月

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ページ数
166p
ISBN
978-4-7791-2923-0
著者情報
山本 宗補(ヤマモト ムネスケ)
1953年長野県生まれ。フォトジャーナリスト。85年からフィリピン、88年からビルマ(ミャンマー)の軍事政権下の少数民族や民主化闘争を取材。日本国内では「老い」と「戦争の記憶」のテーマで取材。3・11の翌日12日から福島に入り、13日には双葉町の放射能汚染の実情を現場から伝えた。その後も原発事故と大津波の被災地に通い続ける。主著『戦後はまだ…刻まれた加害と被害の記憶』(平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞受賞)ほか

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商品説明

わずか12年で、国難さえも風化している―「今は福島のこと、いつかはあなたの町のことに」。なぜ、私たちは変われないのか―「また、事故がおきますよ。日本人の無関心気質が問題です」。事故後もずっと追い続けてきた、人々の生きる姿と言葉の記録。

目次

1 原発編 事故の犠牲を被った人々のその後も続く闘い(希望の牧場から沖縄へ、インドへ 吉沢正巳
議員になり、町政を動かす 木幡ますみ
「オレはまだ死なない」動物の救世主 松村直登
マイホームをあきらめた原発難民 木田節子
米作りも反原発も全力で 中村和夫 ほか)
2 津波編 死者への鎮魂、震災の風化に抗う人々(原発事故に翻弄されても命の行進 田中徳雲
夫も家も仕事も流された 中村イヨ子
津波も原発事故も被災した 遠藤信之
津波で家族も実家も失い故郷が遠くなった 芳賀吉見
震災遺構の失われた町の住職 高橋英悟
被災地訪問を続けるインド仏教僧 佐々井秀嶺
托鉢し続ける禅僧 小原宗鑑
止まない悪政・抗う市民は希望 大きな力に抗う人たち)

商品詳細

出版社名
彩流社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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