組織が変われない3つの理由 「元気」と「成果」を同時に実現する組織のつくりかた

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ページ数
455p
ISBN
978-4-8005-9162-3
著者情報
西田 徹(ニシダ トオル)
バランスト・グロース・コンサルティング株式会社取締役。1988年という日本における組織開発の黎明期からリクルートにて360度リーダーシップサーベイなどの営業と商品開発に従事。その後ボストンコンサルティンググループにて大手情報システム企業の人事制度構築、大手化粧品会社の商品開発プロセス改革などに関わる。2017年より現職。著名消費財メーカーの研究所活性化、著名飲料メーカーのサクセッションプランでのエグゼクティブ・コーチング、巨大グローバル企業での韓国・上海・台湾におけるシニアリーダー育成研修(英語)、著名アパレルメーカーのMVV作成など、多数の組織開発プロジェクトの実績を持つ

山碕 学(ヤマサキ マナブ)
バランスト・グロース・コンサルティング株式会社取締役。1990年バブル経済絶頂期にベンチャー系コンサルティングファームに入社後、一貫してコンサルティング業務に従事。中堅企業の物流改革に携わった後、大手企業の経営者を支援する事業変革に取り組む。2019年より現職。その間、38社・60事業部門・経営者52人の事業変革・組織開発を支援。2016年よりコーチングにも従事し、25社42人の経営者および次期経営者へのエグゼクティブ・コーチングを提供。また、大手自動車部品メーカー全マネージャー(事業部長〜係長)1,200人への1on1コーチング・スキル獲得を支援。その成果をベースに公開講座「1on1コーチ養成講座」を企画・開発・運営。経済産業省にて本1on1コーチ養成プログラム採用

松村 憲(マツムラ ケン)
バランスト・グロース・コンサルティング株式会社取締役。1979年生。大阪大学大学院博士前期課程修了。専門は臨床心理学、ユング心理学、プロセスワーク。プロセスワークの創始者ミンデルや創設メンバーに師事し、米国プロセスワーク研究所にて認定プロセスワーカーの資格を取得。以降、日本での後継育成に加え、ビジネス組織におけるエグゼクティブ・コーチング、チームコーチング、組織開発コンサルティングにプロセスワークを応用・実践している。2017年より現職。多数の企業の経営層へのコーチングの他、大手企業の経営層に伴走する組織開発チームに専門家としても参画している。『対立を歓迎するリーダーシップ』JMAMなど出版にも携わる

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商品説明

こんなに頑張っているのに、なぜ私たちは変われないのか?240社、15000人以上の成長支援を行った著者陣が見出した組織変革の方法論。

【240社、15000人以上の成長・変容支援で見出した組織変革の方法論の決定版!】

「成果を求めるあまりに、組織が疲弊する……」
「エンゲージメントは高いはずなのに、成果につながらない……」

現場が直面する二項対立を乗り越えて
「元気(エンゲージメント)」と「成果」を同時に実現する組織をつくる!

【推薦者】
竹林 一氏(京都大学経営管理大学院客員教授、元オムロン(株)イノベーション推進本部インキュベーションセンタ長
山本真司氏(立命館大学ビジネススクール教授)
池内省五氏(元株式会社リクルート・ホールディングス取締役専務執行役員)

◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

外部環境が目まぐるしく変化するなかで、多くの組織が「変革」に取り組んでいる。しかし、その成果が現れているのは少数で、多くの組織は次のような状況に陥っているのではないか。

・外部コンサル会社に依頼し、新たな制度・戦略を構築したものの現場で実行されない…
・組織開発に取り組みチームワークは向上したが肝心の「業績」に変化は見られない…
・大きな予算を投じてビジョン、ミッション、バリューを制定し、社内にアピールしているけれど、メンバーの行動は変わらない…

「こんなに頑張っているのに、なぜ組織は変わらないのだろうか」。
本書では、そんな悩みを抱える組織のリーダー、マネジャー、人事担当者、組織開発担当者等に、組織変革の「理論」と「方法論」を提案する。

なお、本書が提案する理論・方法論は、戦略理論・組織論に加え、深層心理学や認知心理学を土台としている。
リクルート、BCGなどでの第一線でのコンサルティング支援の経験に、これらの理論を取り入れ、方法論にまで落とし込んでいるのが本書の特徴だ。それによって、深い人・チームへの洞察がもたらされ、一見すると相容れない「エンゲージメント向上」と「成果」を同時に実現することが可能になる。

目次

序章 今求められる「戦略的組織開発アプローチ」
 ・組織の変革における2つのアプローチ
 ・戦略的組織開発ーー組織変革の第三のアプローチ
 ・「戦略的組織開発」はAIにはできない
第1章 組織が変われない3つの理由
 ・「組織開発」は本当に組織を変えるのか
 ・「戦略」が実行されない本当の理由
 ・なぜ、組織は変われないのか

〈第1部 理論編〉
第2章 「対立」は変革の原動力である
 ・対立を力に変える組織、対立を力に変えられない組織
 ・「ヨコの対立」が起きるメカニズム
 ・「タテの対立」が起きるメカニズム
 ・相互理解のためには「対立」が不可欠
第3章 「今、ここ」だけの認知の限界を乗り越え、正しい方向性を見出す
 ・人の認知能力の限界
 ・組織を変えるために「未来」を見に行こう
 ・組織を変えるために「過去」を見に行こう
 ・組織を変えるために「空間」の認知を広げよう
第4章 社内の「内発的動機」を育む
 ・メンバーの内発的動機づけを行わない限り、組織は変わらない
 ・戦略が実行されない理由1 組織変革とこんグルーエンスモデル
 ・戦略が実行されない理由2 現状維持バイアス
 ・IBMのガースナー改革と内発的動機づけ
 ・内発的動機の重要性を裏づける3つの理論
 ・「内発的動機づけ」をどこまで信じられるか

〈第2部 実践編〉
第5章 「対立」を力に変える施策
 ・「個人間の対立」を力に変える1 エンプティ・チェア
 ・「個人間の対立」を力に変える2 対人葛藤解決コーチング
 ・「組織の中の対立」を見立てる プロセス構造分析
 ・「組織間の対立」を扱う 組織間のロールスイッチ
 ・対立の炎のとどまる大技「ワールドワーク」
 ・変化への「抵抗」を「力」に変える
第6章「今、ここ」だけを抜け出し、正しい方向性を見出す施策
 ・時間軸:「過去」へと広げる 企業の歴史からDNAを探る「年表ワーク」
 ・時間軸:「過去」へと広げる キーパーソンインタビュー
 ・時間軸:「未来」へと広げる 未来についてのワールドカフェ
 ・時間 ほか

商品詳細

出版社名
日本能率協会マネジメントセンター
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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