“次期”介護保険改悪と障害者65歳問題
日下部雅喜/著 雨田信幸/著 大阪社保協介護保険対策委員会/編
発売日:2023年11月
- ページ数
- 76p
- ISBN
- 978-4-88900-287-4
- 著者情報
- 日下部 雅喜(クサカベ マサキ)
1956年岐阜県生まれ。日本福祉大学卒業、2016年堺市役所退職後、ケアマネジャーをしながら、市民として「福祉・介護オンブズマン」活動、「介護保険料に怒る一揆の会」の活動に参画。大阪社会保障推進協議会介護保険対策委員長として介護保険制度改革問題に取り組む
雨田 信幸(アマダ ノブユキ)
1966年11月大阪市生まれ。1990年3月日本福祉大学卒業、社会福祉法人いずみ野福祉会に就職、その後20年間、障害福祉現場で働く。2010年3月いずみ野福祉会を退職、4月より「きょうされん大阪支部」専従事務局長となり現在に至る。大阪社会保障推進協議会常任幹事・生活保護基準引き下げ違憲訴訟を支える大阪の会(略称:引き下げアカン!大阪の会)事務局長
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商品説明
「高齢者人口がピークを迎える2024年ごろ」に向け、人手不足と介護費用増加の危機感を煽り、負担増と給付抑制のために「次の介護保険見直し」に着手する政府に対して、地域からの介護保障運動の課題を考える。また障害者の65歳「介護保険優先原則」の根本問題から、安心して使える社会保障制度の在り方を問いかける。
「高齢者人口がピークを迎える2024年ごろ」に向け、人手不足と介護費用増加の危機感を煽り、負担増と給付抑制のために「次の介護保険見直し」に着手する政府に対して、地域からの介護保障運動の課題を考える。また障害者の65歳「介護保険優先原則」の根本問題から、安心して使える社会保障制度の在り方を問いかける。
目次
"第1章 ""次期""介護保険改悪と第9期事業計画に向けた運動の課題
はじめに 2025年から2040年へ
1 ""次期""介護保険見直しとは 「史上最悪の改定」をめぐる攻防の到達点
2 利用者負担2割の対象拡大
(1)「2023年末までに結論」
(2)介護保険の利用者負担の経過と問題点
(3)2割負担対象拡大を許さない世論と運動を
3 第1号保険料負担見直し
(1)介護保険料の仕組み
(2)消費税10%への増税時に導入された「公費による低所得者軽減」
(3)次期改定で狙われる介護保険料負担の見直しとは
(4)市町村では大幅な負担増になる可能性
(5)第9期計画に向けた争点
4 総合事業によるサービス切捨て
(1)総合事業とは
(2)総合事業の現状
(3)要支援サービス切捨てを許さない取り組みを
5 2024年介護報酬改定
(1)報酬改定をめぐる2つの課題
(2)抜本的な処遇改善を求める運動を
第2章 障害者歳問題(介護保険優先原則)の理解・運動をすすめるために
はじめに
1 障害者総合支援法の概要と運動の経緯
(1) 障害者総合支援法の概要
(2) 障害者自立支援法の廃止をめざす運動
(3) 改革の集中期間〜優先原則は廃止されたのか〜
2 障害者65歳問題(介護保険優先原則)とは何か
(1)65歳になると何が変わるのか
(2)総合支援法第7条について
3 浅田訴訟と天海訴訟
(1)浅田訴訟
(2)天海訴訟
4 自治体間格差について
(1)大阪社保協自治体キャラバンの取組み
(2)相談を受けた事例
おわりに"
商品詳細
- 出版社名
- 日本機関紙出版センター
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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