構造と力 記号論を超えて
発売日:2023年12月
- ページ数
- 308p
- ISBN
- 978-4-12-207448-4
- 著者情報
- 浅田 彰(アサダ アキラ)
1957年、神戸市に生まれる。京都大学経済学部卒業。京都大学人文科学研究所および経済研究所を経て、京都芸術大学(旧:京都造形芸術大学)教授に。現在、ICA(Institute of Contemporary Arts)Kyoto所長。83年、『構造と力』を発表、翌年の『逃走論』における「スキゾ/パラノ」のパラダイムとともに、時代を画する理論を提示した。その後、哲学・思想史のみならず、美術、建築、音楽、舞踊、映画、文学ほか多種多様な分野において批評活動を展開
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
一九八三年の初刊以来、四〇年にわたり読みつがれ、一時代を画する書物として、社会現象にもなった。当時最先端の知の位相をはじめて明晰に体系化。ポストモダン/現代思想を軽やかに架橋したその理論は、混迷を深める世界を理解するうえで、今なお新しい。
シラケつつノリ、ノリつつシラケる――。最先端の知の位相を、縦横に、そして軽やかに架橋する。
1983年の初刊以来、40年にわたり読みつがれてきた名著、待望の文庫化!
ポストモダン/現代思想をはじめて明晰に体系化、1980年代には、「ニュー・アカデミズム」を代表する一冊として、社会現象にもなった。しかし、冷戦終結後30年を経て、世界はいまだポストモダンのパースペクティブを描けていない。本書の理論は、混迷する現代社会・思想状況を理解するうえで、今なお新しい。
〈解説〉千葉雅也
目次
1 構造主義/ポスト構造主義のパースペクティヴ(構造とその外部 あるいはEXC`ESの行方―構造主義の復習とポスト構造主義の予習のためのノート
ダイアグラム―ヘーゲル/バタイユの呪縛から逃れ出るための)
2 構造主義のリミットを超える―ラカンとラカン以後(ラカン 構造主義のリミットとしての
コードなき時代の国家―ドゥルーズ=ガタリのテーマによるラフ・スケッチの試み
クラインの壺 あるいはフロンティアの消滅
クラインの壺からリゾームへ―不幸な道化としての近代人の肖像・断章)
商品詳細
- シリーズ名
- 中公文庫 あ51-2
- 出版社名
- 中央公論新社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。