後宮冥府の料理人
発売日:2023年12月
- ページ数
- 294p
- ISBN
- 978-4-04-915477-1
- 著者情報
- 土屋 浩(ツチヤ ヒロシ)
電撃小説大賞への応募がきっかけで、『こいすてふ』でデビュー。緻密な時代考証を得意とし、少女小説と、料理・食材への深い造詣に定評がある
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商品説明
処刑寸前で救われた林花が連れてこられたのは、後宮鬼門に建つ漆黒の宮殿・臘月宮。そこは死者に、成仏するための“最期の晩餐”を提供する冥府の宮殿だった―。謎めいた力を持つ女主人・墨蘭のもと、林花は宮殿の料理人として働くことに。死者たちが安らかに旅立てるよう心をこめて食事を作る林花だが、ここへやってくる死者の想いは様々で…。なぜか、一筋縄ではいかないお客達の願いを叶えることになった林花は、相棒・猛虎(犬)と共に後宮を駆け巡る―!
処刑寸前で救われた林花が連れてこられたのは、後宮鬼門に建つ漆黒の宮殿・臘月宮(ろうげつきゅう)。そこは死者に、成仏するための「最期の晩餐」を提供する冥府の宮殿だった――。
謎めいた力を持つ女主人・墨蘭のもと、林花は宮殿の料理人として働くことに。死者たちが安らかに旅立てるよう心をこめて食事を作る林花だが、ここへやってくる死者の想いは様々で……。
なぜか、一筋縄ではいかないお客達の願いを叶えることになった林花は、相棒・猛虎(犬)と共に後宮を駆け巡る――!
後宮鬼門の不思議な宮殿で、新米女官が最期のご馳走叶えます。
◆人物紹介◆
林花(りんか)
敵国のスパイとして処刑されかけたが、死霊を見る能力を買われ、臘月宮へやってきた。宮廷料理人だった父の腕を継いでいる。
黄辛(こうしん)
武神と呼ばれた父帝の跡を継ぐ、民からも絶大に支持される若く聡明な帝。林花とは、浅からぬ縁があるようで――?
猛虎(もうこ)
黄辛の命を救い、四品の位を賜った、帝の愛犬。人の顔をなめ回す悪癖があり、後宮の女官から恐れられている。
目次
序) 宮女の白切鶏
壱) 女官長の紅焼肉
弐) 皇女の猫耳朶
参) 料理長の仏跳牆
肆) 怨霊と開水白菜
伍) 医師の万頭
陸) 帝の爆肚児
商品詳細
- シリーズ名
- メディアワークス文庫 つ3-3
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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