俳句の一欠片(ワンピース)
発売日:2023年10月
- ページ数
- 229p
- ISBN
- 978-4-86608-148-9
- 著者情報
- 林 桂(ハヤシ ケイ)
1953年(昭和28年)群馬県に生まれる。1967年、授業の句会を機に句作開始。「歯車」(1970・鈴木石夫代表)、「寒雷」(1971・加藤楸邨主宰)に句を投じ、師事。1974年、新潟日報俳壇賞(加藤楸邨選)受賞。1977年、「俳句研究」誌「第5回五十句競作」(高柳重信選)1席。同人誌「未定」(1978・澤好摩代表)、「吟遊」(1998・夏石番矢代表)創刊に同人参加。2001年、同人誌「鬣TATEGAMI」創刊、代表同人。2022年、句集『百花控帖』で第77回現代俳句協会賞受賞。同年、群馬県功労者(文化)。現代俳句協会会員日本文藝家協会会員群馬文学会議会長。現代俳句評論賞選考委員口語詩句新人賞((公財)佐々木泰樹育英会)審査員長上毛俳壇(上毛新聞社)選者
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商品説明
近代俳句の黎明期から平成の時代まで、さまざまなエピソードが鏤められた14篇。
目次
しんしんと―『篠原鳳作全句文集』
たらちねの母よ―『片山桃史集』
マルクスは偶像なりや―自筆草稿「渡辺白泉句集」
朝虹―長谷川零余子と鈴木虎月
些細な事柄―『癖三酔句集』
破魔弓―闇討会の青春
炉―昭和一〇年の永田耕衣から
三つの詞華集―昭和一五年前後
消ゆることなき航跡―七冊の「旗艦」詞華集
上州風物詩と多行形式―富澤赤黄男「戦中俳句日記」
吹雪く芦―岩田雨谷「貧しき夕餐」
ルビ俳句―河東碧梧桐の最晩年と高柳重信の晩年
堕天使のごとき焚火―阿部青鞋の視角
三橋敏雄論―伝統と前衛を統ぶ者
商品詳細
- 出版社名
- ウエップ
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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