なぜ日本は原発を止められないのか?

青木美希/著

発売日:2023年11月

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ページ数
287p
ISBN
978-4-16-661433-2
著者情報
青木 美希(アオキ ミキ)
ジャーナリスト、作家。札幌市出身。1997年、北海タイムス入社。同紙の休刊にともない、1998年9月に北海道新聞入社。札幌での警察担当のときに北海道警裏金問題を手がける。2010年9月、全国紙に入社。東日本大震災では翌日から現場で取材した。現在も個人として取材活動を続けている。「道警裏金問題」取材班として菊池寛賞。同取材班と、のちの原発事故検証企画「プロメテウスの罠」、「手抜き除染」報道の両取材班で、新聞協会賞を3度受賞。初の単著『地図から消される街』(講談社現代新書)は福島第一原発事故の実情を描き、貧困ジャーナリズム大賞、日本医学ジャーナリスト協会賞特別賞、平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞を受賞した。2023年から日本ペンクラブ言論表現委員会副委員長

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商品説明

原発を続けるということは、事故が起きる可能性を抱え続けることを意味する。福島第一原発事故では、その影響の大きさを私たちは思い知った。事故をひとたび起こせば取り返しのつかない事態を招くにもかかわらず、原発はなぜこうも優先されるのか。その理由を解き明かすには、歴史を俯瞰し、考えてみなければならない―。

原発を続けるということは、事故が起きる可能性を抱え続けることを意味する。2011年3月、私たちは福島第一原発事故で甚大な被害に遭い、その影響の大きさを思い知った。事故をひとたび起こせば取り返しのつかない事態を招くことを学んだはずだった――。
にもかかわらず、いま政府は再び原発に回帰する方針を掲げている。原発はなぜこうも優先されるのか。その理由を解き明かすには、歴史を俯瞰し、考えてみなければならない。
原発取材をライフワークとしてきた記者が、職業記者としてではなく、一個人として、「原発安全神話」に加担してきた、政・官・業・学、そしてマスコミの大罪を白日の下にさらす。

目次

第1章 「復興」の現状は
第2章 原子力専門家の疑問
第3章 原発はなぜ始まったか
第4章 原子力ムラの人々
第5章 原発と核兵器
第6章 作られる新たな「安全神話」
第7章 原発ゼロで生きる方法

商品詳細

シリーズ名
文春新書 1433
出版社名
文藝春秋
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

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