環境法研究 第17号(2023/10)「〈特集〉1環境影響評価制度 2地下水汚染」
発売日:2023年10月
- 巻の書名
- 〈特集〉1環境影響評価制度 2地下水汚染
- ページ数
- 233p
- ISBN
- 978-4-7972-6677-1
- 著者情報
- 大塚 直(オオツカ タダシ)
早稲田大学法学部教授、同大学院法務研究科教授。1981年東京大学法学部卒業後、直ちに同大学法学部助手、学習院大学法学部助教授、同教授を経て、現職
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商品説明
◆今、世界人類の未来を「法」から考えるために-法政策と訴訟の両分野から追求する◆
17号は、生物多様性やSEA の観点から切り込んだ〈特集1〉「環境影響評価制度」(遠井、増沢)。〈特集2〉は欧米の法状況を整理した「地下水汚染」(下村、戸部)。論説として、「アメリカにおける気候変動と種の保存(2・完)」(赤渕)。新たな試みとして訴訟当事者の論稿を含めた判例研究(村中、佐藤、池田)、製造物責任に関する指令案翻訳(大塚・石巻)を掲載。
目次
『環境法研究第17号』
大塚 直(早稲田大学大学院法務研究科教授) 責任編集
【目 次】
はしがき〔大塚 直〕
〈特集1〉環境影響評価制度
◆1◆ 生物多様性インクルーシブな環境影響評価〔遠井朗子〕
1 は じ め に
2 生物多様性保全と環境影響評価
3 生物多様性インクルーシブな影響評価
4 生物多様性インクルーシブな環境影響評価の実効性
5 お わ り に
◆2◆ 日本の計画・プログラムに関するSEA(戦略的環境アセスメント)法制の設計に関する一考察―EU・SEA指令を参照して〔増沢陽子〕
1 は じ め に
2 日本のSEA法制化に関するこれまでの議論と本稿の検討枠組み
3 環境影響評価法へのSEA規定追加の可能性
4 環境影響評価法におけるSEA規定の対象となりうる計画等
5 お わ り に
〈特集2〉地下水汚染
◆1◆ アメリカの地下水保全管理に関する法制度〔下村英嗣〕
1 は じ め に
2 地下水利権法理の種類と概要
3 カリフォルニア州
4 コロラド州
5 イリノイ州
6 絶対的所有権法理を採用する州の例
7 むすびにかえて
◆2◆ ドイツの地下水汚染と保全法制〔戸部真澄〕
1 は じ め に
2 EU水枠組指令・地下水指令
3 ドイツ水管理法・地下水令
4 地下水汚染の状況
5 お わ り に
【論説】
アメ?リカにおける気候変動と種の保存(2・完)―将来予測の不確実性をめぐる近時の裁判例の検討〔赤渕芳宏〕
5 検 討(つづき)
6 むすびにかえて
?〈環境法 ポイント判例研究〉?
〈1〉?原子力発電所の安全確保―バックフィットの意義と名古屋地裁判決〔村中洋介〕
1 は じ め に
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 信山社
- サイズ
- 23cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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