EU法研究 第14号(2023/10)

中西優美子/責任編集

発売日:2023年10月

  • EU法研究 第14号(2023/10)
  • EU法研究 第14号(2023/10)
ページ数
112p
ISBN
978-4-7972-7814-9
著者情報
中西 優美子(ナカニシ ユミコ)
一橋大学大学院法学研究科教授

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商品説明

◆本号も多様なテーマから総合的に検討?人権、環境etc…ビジネスにも益々重要性を増すEUの法律についての専門誌◆
研究からビジネスまで、EUのダイナミックな変動を、法的視座から的確に捉えるために必読の雑誌。本号も充実の6本の論稿を掲載し、時代の要請に応える。【概要:〔巻頭言〕デジタル化措置(中西)/ハーグ判決条約(竹下)/EU タクソノミー(富田・堀尾)/企業譲渡指令と労使間利益調整(岡村)/〈最新動向〉暗号資産とマネーロンダリング(内海)/〈最新動向〉サステナビリティ報告指令(木村)】

目次

『EU法研究 第14号』

  中西優美子(一橋大学大学院法学研究科教授) 責任編集


【目 次】

■〈巻頭言〉EUにおけるデジタル化措置〔中西優美子〕

◆ハーグ国際私法会議・判決条約へのEUの加入〔竹下啓介〕

 I はじめに
 II EUの判決条約への加入
 III 検討すべきEUによる加入に関連する問題
 IV おわりに

◆EUタクソノミーと企業による非財務情報の開示〔富田基史・堀尾健太〕

 I はじめに
 II 規則2020/852に基づく情報開示
 III 委員会委任規則2021/2178に基づく非財務情報開示の要件
 IV 考 察
 V おわりに

◆EU企業譲渡指令における労使間の相互的利益調整―権利義務の承継に係る判例法理の展開に着目して〔岡村優希〕

 I はじめに
 II 前提的考察―これまでの判例法理における被用者保護の拡大傾向
 III 新たな判例法理における被用者保護の後退―労使間の相互的利益調整の枠組み
 IV おわりに

◆〈最新動向〉暗号資産に対する,マネー・ロンダリング規制に関するEUの動向とドイツ法〔内海朋子〕

 I はじめに
 II 暗号資産に対する日本での規制
 III EUでの規制状況
 IV 今後の課題

◆〈最新動向〉企業のサステナビリティ報告指令(CSRD)・サステナブルファイナンス開示規則(SFDR)・ファイナンスド・エミッション〔木村ひとみ〕

 I はじめに
 II 企業のサステナビリティ報告指令(CSRD)
 III サステナブルファイナンス開示規則(SFDR)
 IV 投融資に基づく排出量(ファイナンスド・エミッション)に関する炭素会計パートナーシップ(PCAF)基準
 V ECBの気候関連統計指標
 VI おわりに

商品詳細

出版社名
信山社
サイズ
23cm
フォーマット
単行本

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