左がきかない「左翼記者」 朝日新聞元論説副主幹のパーキンソン闘病記

恵村順一郎/著

発売日:2023年12月

  • 左がきかない「左翼記者」 朝日新聞元論説副主幹のパーキンソン闘病記
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ページ数
221p
ISBN
978-4-09-389142-4
著者情報
恵村 順一郎(エムラ ジュンイチロウ)
1961年、大阪府生まれ。1984年、朝日新聞社入社。政治部次長、論説委員、テレビ朝日「報道ステーション」コメンテーターなどを経て、2015年に論説副主幹。2018年から2021年まで夕刊1面コラム「素粒子」を担当。2016年8月、パーキンソン病と診断される。2021年5月、朝日新聞社を退社

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商品説明

『報道ステーション』コメンテーターと社説執筆の責任、誤報問題とバッシング、そして身体に訪れた異変…難病と闘うなかで見つめた朝日新聞の存在意義とは。

左がきかない「左翼記者」

朝日新聞の論説委員副主幹として社説をとりまとめ、『報道ステーション』ではレギュラーコメンテーターとして活躍してきた恵村順一郎氏。15年春、攻勢を強める安倍政権と向き合う中で異変が襲う。重度の便秘、手足のしびれ、激烈な腰痛。下された病名は不治の病「パーキンソン病」だった。闘病生活とジャーナリズム、決断した記者引退、いま思う朝日新聞の存在意義……病と共に駆け抜けた記者人生を丁寧に綴ったノンフィクション。

【編集担当からのおすすめ情報】
朝日新聞の論説副主幹、そして「報道ステーション」のコメンテーターを務めた著者が、パーキンソン病と闘いながらジャーナリズムを追い求めて駆け抜けた日々を綴りました。メディアから批判対象とされることの多い朝日新聞の存在意義に真っ正面から向き合った一冊でもあります。いつから、なぜ朝日新聞は「右派」から攻撃を受けるようになったのか。知られざる歴史を紐解きながら、この先のジャーナリズムの在り方についても深い論考を寄せたノンフィクションです。

目次

第0章 「異変前夜」
第1章 「発症」
第2章 「診断」
第3章 「治療」
第4章 「パニック」
第5章 「レボドパ」
第6章 「風」
第7章 「両輪」
第8章 「家族」
第9章 「退社」
第10章 「報道の使命」
第11章 「『左偏向』攻撃」
第12章 「放送と権力」
第13章 「縮む日本」
第14章 「日常」
第15章 「希望」
第16章 「心のリハビリ」
終章 「ゆっくり歩こう」

商品詳細

出版社名
小学館
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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