おイネの十徳
発売日:2023年11月
- ページ数
- 277p
- ISBN
- 978-4-88851-394-4
- 著者情報
- 馳月 基矢(ハセツキ モトヤ)
小説家。1985年長崎県五島市生まれ。長崎北陽台高校から京都大学に進み、同大学院修士課程修了。2020年『姉上は麗しの名医』(小学館時代小説文庫)でデビューし、第9回日本歴史時代作家協会賞・文庫書き下ろし新人賞を受賞
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商品説明
父シーボルトと別れて十年。高野長英が長崎に現れ、恩師の娘の前に立つ。川原慶賀の隠れ家を突き止めて二人で訪ねてみると…。
おイネの十徳
馳月基矢
長崎が生んだ作家 馳月基矢、
渾身の書き下ろし作品
シーボルトの娘イネの波乱に満ちた生涯を描く
三部作の第一作『おイネの十徳』は、12歳の
少女が自立の道に目覚める長崎での日常を描く
<あらすじ>
おイネは十二になった。
母おたきの再婚相手・和三郎が営む俵屋で
暮らしている。
そこへ旅装の男が現れた。高野長英である。
イネの父シーボルトの弟子であるこの男は、
長崎へ来た目的をイネに明かす。絵師川原慶賀を
探していると。
イネは長英に協力して慶賀を捜し始める。
隠れ家は西山の山奥にあった。ふたりは登与助
と名乗る男に会いに行く…。
<目次>
序 おイネ、二つ
第一話 九連環と旅の医者
第二話 鳴滝塾と思い出の人
第三話 出島絵師と墓参り
第四話 産科の医術と精霊流し
終 おイネ、十九
《著者プロフィール》 馳月基矢(はせつき もとや)
小説家。1985年長崎県五島市生まれ。長崎北陽台高校
から京都大学に進む。2020年『姉上は麗しの名医』(小学
館時代小説文庫)でデビューし、第9回日本歴史時代作家
協会賞・文庫書下ろし新人賞を受賞。『拙者、妹がおりまして』
シリーズ全10巻(双葉文庫)、『義妹にちょっかいは無用にて』
シリーズ(双葉文庫)などがある。
江戸を舞台とした青春群像劇に定評がある。
目次
<目次>
序 おイネ、二つ
第一話 九連環と旅の医者
第二話 鳴滝塾と思い出の人
第三話 出島絵師と墓参り
第四話 産科の医術と精霊流し
終 おイネ、十九
商品詳細
- 出版社名
- 長崎文献社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
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