光源氏ものがたり 下
発売日:2023年12月
- ページ数
- 456p
- ISBN
- 978-4-04-114625-5
- 著者情報
- 田辺 聖子(タナベ セイコ)
1928年、大阪生まれ。樟蔭女子専門学校国文科卒。64年『感傷旅行』で芥川賞、87年『花衣ぬぐやまつわる…』で女流文学賞、93年『ひねくれ一茶』で吉川英治文学賞、94年菊池寛賞、『道頓堀の雨に別れて以来なり』で98年に泉鏡花文学賞と99年に読売文学賞、2003年『姥ざかり花の旅笠』で蓮如賞を受賞。00年文化功労者に。08年には文化勲章を受章。19年、91歳で永眠
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
六条院の広大な屋敷に、付き合いのある女性たちを集めた光源氏。一人娘は東宮に入内が決まり、息子の夕霧も六年越しの恋を実らせる。しかし、栄華は続かず最愛の紫の上が死を迎え、源氏はこの世はまぼろし―と立ちつくす。そして物語は、薫と匂宮に引き継がれる。同じ女性を愛してしまった二人の恋の行方は―。恋愛小説でも政治小説でもある「源氏物語」を、いきいきと語りつくした田辺源氏。「梅枝」から「夢浮橋」までを収録。
「梅枝」から「夢浮橋」まで。明石から戻った光源氏は、太上大臣に昇進し栄華を極める。しかし、最愛の紫の上が死を迎えたことにより、この世はまぼろし――とたちつくす。そして、源氏亡き後、二人の貴公子薫と匂宮に物語は引き継がれ――。田辺聖子が綴る、華麗な王朝絵巻。
目次
栄える一族「梅枝」「藤裏葉」
女三の宮「若菜」1
恋の唐猫「若菜」2
女楽の夕「若菜」3
柏木の恋「若菜」4
美しい尼宮「柏木」「横笛」「鈴虫」
すべてまぼろし「夕霧」「御法」「幻」
匂宮と薫の君「匂兵部卿」「紅梅」「竹河」「橋姫」
美しい姉妹「橋姫」「椎本」
恋のたくらみ「総角」
雪降りしきる宇治「総角」「早蕨」
匂宮のご婚儀「宿木」
忘れられぬ面影「宿木」「東屋」
いなか乙女・浮舟「東屋」
たちばなの小島「浮舟」
浮舟よ、いずこ「浮舟」「蜻蛉」
かげろうよりはかなく…「蜻蛉」
救われた浮舟「手習」
この世は夢の浮橋か「手習」「夢浮橋」
商品詳細
- シリーズ名
- 角川文庫 た5-61
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。