君だけに紡ぐこの声を聞いて
発売日:2023年12月
- ページ数
- 285p
- ISBN
- 978-4-04-114083-3
- 著者情報
- 水月 つゆ(ミズキ ツユ)
2022年、「きみの物語が、誰かを変える。小説大賞」にて、『だから私は、今日も猫をかぶる』で長編特別賞を受賞し、デビュー。その他の著作に、「水沢ゆな」名義で刊行された『先輩、これって恋ですか?』がある
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商品説明
常に“優等生”な木下柚葉は母親からの期待を一身に背負い、カメラマンになる夢すらも諦めて勉強ずくめの日々を送っていた。とあるきっかけで、柚葉はクラスで“暴力男”と噂されている広瀬絃と知り合う。不器用だが悪評とはかけ離れた優しい性格の広瀬と親しくなる中で、柚葉は少しずつ自分の本心と向き合えるようになる。しかし、ある事件を境に広瀬は教室に居場所を失い―。「自由に生きる」方法を探す、感涙の青春物語。
常に〈優等生〉な木下柚葉は両親からの期待を一身に背負い、
カメラマンになる夢すらも諦めて勉強ずくめの日々を送っていた。
とあるきっかけで、柚葉はクラスで〈暴力男〉と噂されている広瀬絃と知り合う。
不器用だが悪評とはかけ離れた優しい性格の広瀬と親しくなる中で、柚葉は少しずつ自分の本心と向き合えるようになる。
しかし、ある事件を境に広瀬は教室に居場所を失い――。
「自由に生きる」方法を探す、感涙の青春物語。
◇◇◇著者からのメッセージ◇◇◇
誰かのなにげない言葉で救われたり、支えられたりすることってありますよね。
言葉ではなくても、そばにいるだけで心強くなることもある。
生きていたら嫌なことも辛いことも悲しいこともたくさんあるけれど、きっと人生はそれだけじゃない。
ほんの一瞬でも、この物語が誰かの心にそっと寄り添えるものになれば嬉しいです。
水月つゆ
目次
第一章 自由な羽を失くした小鳥
第二章 打ち明けたその先に
第三章 不穏な噂と雨宿り
第四章 向き合う過去
最終章 大切なもの
あとがき
商品詳細
- シリーズ名
- 角川文庫 み60-1
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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