赤の謎 画家・笹尾光彦とは誰なのか

奥野武範/構成・文

発売日:2023年10月

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ページ数
143p
ISBN
978-4-911077-01-6
著者情報
奥野 武範(オクノ タケノリ)
1976年、群馬県生まれ。編集者。早稲田大学政治経済学部卒業。株式会社宝島社にて雑誌編集者として勤務後、2005年に東京糸井重里事務所(当時。現在の株式会社ほぼ日)に入社。2023年で創刊25年、毎日更新を続けるウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の編集部に所属。主にインタビュー記事をつくっている。ときどきポップデュオ「レ・ロマネスク」のライブ・コンサートでギター係をつとめることがある

¥1,980 税込

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商品説明

12人が語る、それぞれの「画家・笹尾光彦」

56歳で外資系広告代理店の副社長を辞し、とつぜん「赤の画家」となった笹尾光彦。翌年には東京・渋谷Bunkamura Galleryで鮮やかに展覧会デビュー、以来四半世紀以上にわたって個展を開催し続けています。
 どうして、そんなことができるのか? 「絵で食べていく」だけでも大変なのに、25年間も渋谷Bunkamuraで展覧会を開き、しかも作品はほとんど売れてしまう。一見、穏やかでやさしい「笹尾光彦」がはらむ「おそろしさ」に迫ろうと、「ほぼ日刊イトイ新聞」で400名以上にインタビューをしてきた著者が、笹尾をよく知る12名と向き合った。
 会社員時代の部下、広告時代を知るマーケター、アートディレクター、写真家、俳優のかたせ梨乃、直木賞作家の村松友視……。笹尾との出会いのきっかけ、忘れられない思い出。赤の画家・笹尾光彦とはいったい「誰」なのか? すべての取材を終えた著者は「笹尾光彦とはいったい『誰』なのか、いっそうわからなくなった」という。
 笹尾光彦というひとりの人間像が、12名+著者の視点で徐々に浮かび上がっていく対談集であり、少しミステリアスな物語です。

目次

去り際の美しい人。 
 佐伯誠(文筆家)

最初から「赤の画家」だった。
 宇佐美清(ブランディングディレクター)

サンタみたいな、妖精みたいな。
 柿畑江里(キルフェボン)

迷いを見せない、ノーと言わない。
 井上嗣也(アートディレクター)

健さんから花が2回届く人。
 松本紀子(ドワーフ プロデューサー)

「赤の力」に背中を押されて。
 和田浩子(マーケター、コンサルタント)

腕っぷしの強い、笹尾ちゃん。
 立木義浩(写真家)

神さまが会わせてくれた人。
 中嶌重富(アラヤ株式会社 代表取締役社長)

何かをポンと置いてくれる人。
 串田明緒(写真家・文筆家・企画コーディネート)

100号の絵を、飾る場所もないのに。
 神保純子(出版社勤務)・泰彦(大学教授)

フランスの家庭料理みたいな。
 かたせ梨乃(俳優)

いつまでも、気になるやつ。
 村松友視(作家)

商品詳細

出版社名
リトルギフトブックス
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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