竹内芳郎その思想と時代
発売日:2023年11月
- ページ数
- 347p
- ISBN
- 978-4-904194-50-8
- 著者情報
- 鈴木 道彦(スズキ ミチヒコ)
1929年生。1953年、東京大学文学部卒業。フランス文学専攻
海老坂 武(エビサカ タケシ)
1934年生。東京大学文学部仏文科卒業、同大学院博士課程修了
池上 聡一(イケガミ トシカズ)
1960年生。鳥取県立学校教員。高生研(教育研究団体)に所属・活動。共著に『市民性を育てる生徒指導・進路指導』(大学図書出版、2020年)。大学時代からサルトル・竹内芳郎の著書に親しむ。卒業論文は「サルトルにおける自由と状況」
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商品説明
時代と向き合い続けた思想家・竹内芳郎―戦争責任、天皇制、マルクス主義、国家、民主主義など、“戦後課題”へのラディカルで強靭な思索は、いまなお日本社会に貴重な反省を促す。練達・気鋭の論者がその全体像に挑む、迫真の論集。
目次
I
鈴木道彦/竹内芳郎と私
海老坂武/回想の中の竹内芳郎
II
澤田直 /サルトル受容者としての竹内芳郎
永野潤 /竹内芳郎とサルトル──裸形の倫理
小林成彬 /日本で哲学をすること──竹内芳郎の〈闘い〉
佐々木隆治 /竹内芳郎のマルクス主義──日本的精神風土を打破するために
清眞人 /竹内芳郎『言語・その解体と創造』の意義と問題性
北見秀司 /変革主体をめぐって──竹内芳郎とマルクス、サルトル、民主主義
池上聡一 /竹内文化論・宗教論をたどる──『文化の理論のために』、『意味への渇き』を中心に
鈴木一郎 /人権の哲学的基礎付け──なぜ人を殺してはいけないのか?
III
福地俊夫 /討論塾の理念と実践
徳宮峻 /竹内さんと『討論』のころ
商品詳細
- 出版社名
- 閏月社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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