消費者法研究 第15号(2023/10)「〈特集〉消費者法の現代化をめぐる比較法的検討」
発売日:2023年10月
- 巻の書名
- 〈特集〉消費者法の現代化をめぐる比較法的検討
- ページ数
- 144p
- ISBN
- 978-4-7972-7555-1
- 著者情報
- 河上 正二(カワカミ ショウジ)
東京大学名誉教授・東北大学名誉教授
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商品説明
◆本号も第一線の執筆陣が集い、充実の検討を行う-特集「消費者法の現代化をめぐる比較法的検討」◆
第15号は、特集「消費者法の現代化をめぐる比較法的検討」として、EU、ドイツ、フランス、アメリカの消費者法の現代化状況を紹介・検討し、日本の消費者法制の今後について考究する(中田、カライスコス、寺川、大澤、川和、鹿野)。翻訳2本(中田〔監訳〕・古谷〔訳〕)も掲載。時代のニーズに合わせ益々充実の消費者法研究第15号。
目次
『消費者法研究第15号』
河上正二(東京大学・東北大学名誉教授) 責任編集
【目 次】
【巻頭言】食品規制について〔河上正二〕
〈特集〉消費者法の現代化をめぐる比較法的検討―消費者の権利実現のための法システムの構築に向けて
◆1 消費者法の比較法的検討の意義―総論〔中田邦博〕
I はじめに―企画趣旨
II 日本における消費者法の展開
III 消費者法のモデル
IV 本特集の課題と各論文の関係― まとめにかえて
◆2 EU消費者法・イギリス消費者法の展開と現状〔カライスコス アントニオス〕
I はじめに
II EU消費者法
III イギリス消費者法
◆3 ドイツにおける消費者法の現代化―その手法と実相〔寺川 永〕
I はじめに
II ドイツ消費者法の全体像
III 「現代化」の発現としてのいくつかの事象
IV 消費者法典編纂への提言:ミクリッツの鑑定意見
V おわりに
◆4 フランス消費法典の「現代化」〔大澤 彩〕
I フランス消費法典の「現代化」が提起する課題
II フランス消費法典の「多様化」
III フランス消費法典の「実効性」―「抑止」と「救済」
IV フランス消費法典の「混迷」―「消費法」とは何か
◆5 アメリカ消費者法と現代化の諸相〔川和功子〕
I はじめに
II アメリカ法の概観
III 契約の締結過程における,広告・表示・情報提供に関する不法行為法,契約法(コモン・ローを中心に)
IV オンライン取引を含む取引の契約条項に関する法
V 不公正または欺瞞的な行為または慣行に関する連邦法,州法
VI クラス・アクション
VII まとめにかえて
◆6 比較法から見た日本の消費者法制の現代化に向けた課題と展望〔鹿野菜穂子〕
商品詳細
- 出版社名
- 信山社
- サイズ
- 23cm
- フォーマット
- 単行本
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