日本思想史学 第55号

日本思想史学会/編集

発売日:2023年9月

  • 日本思想史学 第55号
  • 日本思想史学 第55号
ページ数
212p
ISBN
978-4-8315-1655-8

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商品説明

日本思想史学会 2022年度大会シンポジウム 特集:人と動物のかかわりの思想史

目次

特集〈2022年度大会シンポジウム〉 人と動物のかかわりの思想史
記憶の無い所にも歴史があるといふこと─「人と動物」のかかわりと美・倫理・偶然─
河野 有理 
近現代日本における猫への眼差し─室生犀星・谷崎潤一郎を題材に─
真辺 将之
犬に道ありや?─近世的「禽獣」観の中での賀茂真淵と曲亭馬琴─
板東 洋介 
日本思想における動物との〈倫理〉─人と動物のたがい(互い)のたがい(違い)─
伊藤 由希子 
コメント:「現代人目線」からみる日本思想史的問題提起
加藤 みち子 
コメント:断絶点としての「近代」─「人」とは誰か─
長 志珠絵 
特別掲載〈第8回「思想史の対話」研究会〉
日本思想史上の国・国家意識─中世から近代まで─
田中 友香理ほか 
[提言] 
国学研究の将来によせて
松本 久史 
[論文]
中世外宮の世界観─高宮における星辰世界と生命─
馬場 秀幸
平田篤胤と薩摩─「天皇のもとつ御国」をめぐる顕と幽─
相澤 みのり 
「理」と「風俗」の間─徳川末期における中村正直の思想展開─
常 瀟琳 
「過剰人口」と近代日本の社会学─人口論史における米田庄太郎─
猪原 透 
一九二四年タゴールと辜鴻銘のアジア訪問
許 時嘉 
「世界史の哲学」から見た戦後世界─高山岩男を手がかりとして─
李 嘉棣 
[書評] 
末木文美士著 『禅の中世─仏教史の再構築』
吉村 均 
澤井啓一著 『伊藤仁斎─孔孟の真血脈を知る』
阿部 光麿 
山本嘉孝著 『詩文と経世─幕府儒臣の十八世紀』
高山 大毅 
河合一樹著 『大和心と正名─本居宣長の学問観と古代観』
水野 雄司
亀山光明著 『釈雲照と戒律の近代』
繁田 真爾
福島栄寿著 『近代日本の国家と浄土真宗─戦争・ナショナリズム・ジェンダー―』
佐々木 政文
平石直昭著 『福澤諭吉と丸山眞男─近現代日本の思想的原点』
河野 有理
報告
2022年度大会の概況

商品詳細

出版社名
日本思想史学会
サイズ
21cm
フォーマット
単行本

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