天守のない城をゆく 城の楽しみ方、活かし方
発売日:2023年11月
- ページ数
- 251p
- ISBN
- 978-4-7917-7594-1
- 著者情報
- 澤宮 優(サワミヤ ユウ)
ノンフィクション作家。歴史から文学、映画、スポーツまで幅広く執筆。1964年、熊本県生まれ。青山学院大学文学部史学科(考古学専攻)卒業、早稲田大学第二文学部日本文学専修卒業。文化財保存全国協議会会員、日本文藝家協会会員、肥後考古学会会員
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商品説明
巡る、知る、活かす。城の楽しみは無限大。全国に存在する天守のない城は、地域の歴史や文化をあますことなく伝え、魅力は尽きない。人々の思いが息づく全国の天守のない城を巡り、その奥深さ、地域と一体となった保存・活用例を紹介し、行きすぎた観光に歯止めをかけ、望ましい城のあり方に一石を投じる。
ほんとうの城の活かし方
「城ブーム」は20年近く続いている。その華やかさの影で、加速する観光化のなか、城は危機に瀕している。本書ではあえて、天守のない城とその魅力を多く取り上げ、城の本質は天守にないことを伝える。模擬天守をめぐる問題についても取り上げ、今ある模擬天守をすべて否定せず、どう生かすべきかを検討する。また、その地域なりの城を活かした町づくりの事例も紹介し、城を活かした保存と観光の正しいあり方を提言する。
目次
そもそも「城」とは何なのか?
第1部 城の物語(関ヶ原 敗者の武将の城物語
大河ドラマに登場する城を歩く
城と現代を結ぶ物語)
第2部 城の保存の物語(活用重視の「文化財保護法改定」で、城をどう活かすか
城に天守は必要なのか 再建ブームに思う
もうひとつの城の見方を探る)
商品詳細
- 出版社名
- 青土社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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