彫刻の呼び声 新装版
発売日:2023年11月
- ページ数
- 303p
- ISBN
- 978-4-8010-0742-0
- 著者情報
- 峯村 敏明(ミネムラ トシアキ)
1936年、長野県に生まれる。東京大学文学部卒業。美術評論家。多摩美術大学名誉教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
オブジェ、構成、インスタレーションといった“類彫刻”全盛の時代のまっただ中で、真の彫刻はいかにそれらを超え出て輝くことができるか。同時代の彫刻に厳しい眼差しを注ぎながらもその希望の解を求めつづけた稀代の批評、ここに集成。明日の彫刻はここから始まる。
目次
1 現代彫刻を考える十二講(はじめに仮説あり
不透明な、特殊な、物体
存在論から現象学へ
知覚と心理と存在と
物をして語らしめる
彫刻のトートロジー
彫刻に選ばれる物質
実在を代行したモノ
アメリカの物性彫刻
甦った配置の芸術
物と場所から状況へ
彫刻、この不透明なるもの)
2 二十世紀の彫刻(「類彫刻」の時代
存在にさす移ろいの影)
3 帰還、あるいは逍遥(彫刻とは「分からぬ」ものなり
彫刻の不透明性について
「彫刻」をふるい起こそう
モルペウスの芸術をたたえて
彫刻はいま健康である
ロダンをしのぐロッソの作品群
神学と修辞学)
4 とどまる手と超える手の間で(“かたまり彫刻”とは何か
彫刻は「関係」からの超出を志向する)
商品詳細
- 出版社名
- 水声社
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。