アジェンダ 未来への課題 第83号(2023年冬号)「特集原発のない未来をつくろう」
発売日:2023年12月
- 巻の書名
- 特集原発のない未来をつくろう
- ページ数
- 96p
- ISBN
- 978-4-434-33129-9
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商品説明
気候危機対策を口実に「原発回帰」を打ち出した岸田政権。東電福島第一原発事故の教訓を忘れたかのように規制をゆるめて、40年超えの老朽原発の運転期間延長に加え、被災した東日本の原発の再稼働をも狙い、さらには「次世代炉」の開発までうたっています。しかし再エネの普及を妨げる点だけをとっても、原発は気候危機対策にはなり得ません。また、福島第一の廃炉作業ではデブリの取り出しは未だにほとんど進まず、その一方でいわゆる「汚染水」の海洋投棄によって、今後30年かけて環境を広く放射能で汚染し続けようとしています。使用済核燃料の処分をめぐる「核のごみ」問題の解決も先送りされ、コスト面から見てももはや原発に展望がないことは隠しようもありません。今号ではこれら「原発回帰」の問題点を、福島や山口県祝島の現地取材などとも合わせて明らかにし、「原発のない未来をつくる」ことを強く訴えています。
※お届け日が変更になりました
12月19日→12月28日
目次
グラビア「祝島を訪れてーゆったりとした時が流れる瀬戸内のはっぴーあいらんど」
大河原さき「放射能の海洋放出を止めよう」
報告「ALPS処理汚染水差止訴訟第2次提訴行動」
伴英幸「福島廃炉の現実から原発回帰を考える」
松久保肇「GXの下でゆがめられた原子力規制」
後藤忍「原発事故の記憶と教訓をどう記録・継承するのか」
レポート「『イノベーション・コースト構想』が推し進められる福島・浜通り」
祝島を訪ねて インタビュー山戸孝さん
康玲子「時代の曲がり角で 関東大震災100年の年に」
青柳純一「『国葬』反対訴訟の現状報告」
岩佐英夫「国民監視体制と表裏一体の国家総動員体制の進行を許さない!」
商品詳細
- 出版社名
- アジェンダ・プロジェクト
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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