論の経営学、倫の経営学 企業の「健康寿命」を延ばす
発売日:2023年12月
- ページ数
- 214p
- ISBN
- 978-4-434-33128-2
- 著者情報
- 吉田 健司(ヨシダ ケンジ)
経営学者。一般社団法人「寺子屋カレッジ」代表理事、株式会社ビット89代表取締役。1950年生まれ、岐阜県出身。早稲田大学理工学部卒。同大学院修士課程修了。機械工学専攻。75年旭化成工業(現・旭化成)に入社し、全社経営計画の策定などに携わる。81〜83年同社より米イリノイ大学大学院ビジネススクールに派遣留学・卒業しMBAを修めた。89年に同社を退社しビット89を設立。2010年に淑徳大学教授に就き、15年定年退任した。帝京大学リカレントカレッジの講師を務める
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商品説明
“帝京大学創立60周年(2026年6月)へ”特別企画。社歴100年の「長寿企業」は夢ではない―。「論」と「倫」の経営で、利益追求・社会貢献・事業継続を同時に実現する。
古いしきたりに縛られたり競合他社を出し抜くことに血眼になったりする企業には、放漫経営と不祥事の危険がつきまとう。健全経営と社会貢献を続け<企業の健康寿命>を延ばすには「論の経営学」と「倫の経営学」を実践する必要があると著者は言う。「論の経営学」はアメリカのMBAに代表される論理と数字と形式を優先する経営学。それに対して「倫の経営学」は「世のため人のために働いて儲ける」ことを説いた渋沢栄一や「三方よし」を実践した近江商人の哲学につながる経営学である。どちらに偏っても「企業の健康寿命」は延びない。二つを兼ね備えた「論と倫の経営学」に基づけば、時代が変わっても経営者が代わっても事業活動は揺るがない。社歴100年を目指す経営者、仕事にやりがいを覚えるビジネスパーソン、経営学を学びたい大学生・高校生にとって読まずにはいられない経営学入門書です。
目次
まえがき
第一章 論と倫?
第二章 [ヒト]リーダーシップ、組織?
第三章 [カネ]会計、経営分析?
第四章 [モノ]マーケティング、生産性?
第五章 [情報]計画、戦略?
第六章 地域創生と経営?
あとがきに代えて
商品詳細
- シリーズ名
- 帝京新書 002
- 出版社名
- 帝京大学出版会
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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