鈴木六林男の百句 〈戦後〉を問い続ける
発売日:2023年10月
- ページ数
- 203p
- ISBN
- 978-4-7814-1601-4
- 著者情報
- 高橋 修宏(タカハシ ノブヒロ)
1955年東京都生まれ。現在、富山市在住。2021年令和三年度富山県功労表彰(文化)。詩集『水の中の羊』(2004年、北陸現代詩人奨励賞)など5冊。現在、俳誌「五七五」編集発行人、「豈」同人。現代俳句評論賞、高志の国詩歌賞、口語詩句賞選考委員。現代俳句協会会員、日本現代詩人会会員
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
◆シリーズ最新刊
大好評のシリーズに鈴木六林男が登場!
名句が気軽によめる大好評ラインナップ。
◆〈戦後〉を問い続ける
二〇〇四年十二月十二日、鈴木六林男は亡くなった。享年八十五歳。自らの体験した戦争にこだわり、また自らの生きた〈戦後〉という時代を問い続けた新興俳句に出自をもつ巨人のひとりであった。
〈戦後俳句〉の展開を担ってきた俳人は、六林男の他にも少なくないが、その時代の変転とともに早々と〈戦後〉というテーマを手離していった。六林男だけが〈戦乱によって日常の自然感性を根こそぎ疑うこと〉(吉本隆明『戦後詩史論』)を強いられた〈戦後〉を視つめ、その〈反動〉によって傷を負いながらも、自己の内面へと深く架橋する表現を続けてきた。
極限的な戦場を生き抜き、俳句表現によって〈戦後〉を問い続け、円熟や完成を拒み続けた鈴木六林男─。その軌跡は、今日もなお不穏な可能性を秘めたまま、未知の読者の前に開かれている。
(解説より)
目次
鈴木六林男の百句
“戦後”を問い続ける―鈴木六林男小論
商品詳細
- 出版社名
- ふらんす堂
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。