学び直しとリカレント教育 大学開放の新しい展開

出相泰裕/編著

発売日:2023年12月

  • 学び直しとリカレント教育 大学開放の新しい展開
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ページ数
270p
ISBN
978-4-623-09362-5
著者情報
出相 泰裕(デアイ ヤスヒロ)
現在、大阪教育大学教育学部教育協働学科教授

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商品説明

新たな動向、新たな実践。地理的開放・年代的開放・機能的開放、3タイプの実践事例から、大学開放のあり方を探る。

近年、大学開放の推進が唱えられ、改正教育基本法では、大学の社会貢献がその機能のひとつとして位置づけられた。大学開放はどのような動向、新たな実践を見せているのか。地理的開放・年代的開放・機能的開放の3タイプの事例から、大学開放のあり方を探る。

目次

序 章 大学開放のその後(出相泰裕)


 第I部 21世紀における大学開放の動向

第1章 大学開放政策の動向(合田隆史)
 1 戦後教育政策の流れの中の大学開放
 2 知識基盤社会化のもう一つの側面――研究機能の開放,産学連携
 3 教育基本法の改正と大学の社会貢献機能の位置付けの明確化
 4 「地域振興への協力活動」の展開
 5 人口減少社会における人材確保政策
 6 中央教育審議会の近年の動き

第2章 大学開放の事業と研究の動向(菅原慶子・出相泰裕)
 1 大学開放事業の動向
 2 研究動向

第3章 社会人学生の動向(出相泰裕)
 1 答申・提言
 2 入学者数の動向
 3 研究動向
 4 残された研究課題
   
第4章 現代日本におけるリカレント教育の意味――OECDの理念からの変容を踏まえて(出相泰裕)
 1 リカレント教育の提唱
 2 リカレント教育の理念の変容
 3 日本における動向
 4 近年の動向
 5 今後のリカレント教育推進に向けて


 第II部 近年の特色ある大学開放事業の事例
    
第5章 実践と省察のサイクルを通して学び合いを支える実践力を培う――東京学芸大学コミュニティ学習支援コーディネーター養成講座(倉持伸江)
 1 はじめに
 2 講座の目的と背景
 3 プログラムの概要
 4 実践と省察のサイクルによる学び合いの展開
 5 学習成果受講者の実践記録から
 6 これからの展望
   
第6章 大学におけるリカレント教育課程――女性を対象とした働くための学びの場(小椋幹子)
 1 女性のためのリカレント教育
 2 事例:京都女子大学リカレント教育課程
 3 リカレント教育課程における学びと成果
 4 大学職員に求められる役割――リカレント教育課程に関わる職場の視点から
   
第7章 大学が地域連携機関を構築する意義と課題――龍谷大学REC30年の事例から(河村能夫)
 1 はじめに
 2 RECの理念と設立背景
 3 R ほか

商品詳細

出版社名
ミネルヴァ書房
サイズ
21cm
フォーマット
単行本

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